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2026/04/17 23:25 NEW

《SHINJOの信条》センターフライを見て(1軍に)上げようと思った。その1打席で


■パ・リーグ1回戦 西武5-3日本ハム(4月17日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

 試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。

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ー(大塚のプロ初安打に触れて)
「大塚くん、おめでとうございます。ご家族の皆さん、おめでとうございます。大したもんですよね。最初の打席で変化球をあそこに持っていくんですから。ここからスタートを切って、暴れてほしいなと思います」

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ー監督がDMを送って準備しろと伝えた
「もちろん。常にそれはしているので」

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ー2軍の映像などを見て、いけると判断したのか
「振りが良かったです。僕が決めたのはセンターフライ。センターフライを見て(1軍に)上げようと思った。その1打席で」

一回、大塚のプロ初安打記念球を回収する新庄監督=撮影・桜田史宏



ー本人はタイミングの取り方など、アドバイスを受けたと
「まだちょっと遅いかな。でもヒットを打ったので素晴らしかったです」

ー試合中の大塚の談話で、ボスからの一言で迷いがなくなったと。何を伝えたのか
「いつも通り。迷ったら代えるよと。迷うな、いきなさいということを言いました」

ー八回の打席も、うなずきながら送り出していたが
「そう? ファームでバントを1回もしてないんですよ。でも大塚くんならしてくれるかなというところで。満塁で水野くんのカウント1-1からの変化球。コントロールが定まっていなかったので、あれをグッと我慢して見逃したら状況は変わっていたかなと。1球2球の勝負でしたね。レイエスが打てなかったら諦めがつきますね。ずっと打ってくれていたので。水野くん、満塁は10割打っていたので期待はしましたけど、そういう時もありますよ」

ー清宮幸と郡司がスタメンを外れたが
「休み休み。休憩。メンタル的にも体力的にも休ませて、代打で行ってもらおうと思って。2人ともしっかり選んでくれてチャンスをつくってくれたから。北山くんは…田宮くんがたぶん、インコースの真っすぐを要求していたと思うんですよ。首を振って外中心になっているので。北山くんクラスのボールは右バッター、嫌なんですよ。インコースにズバッと来たら。詰まりたくないので。そこでインコースの球が増えてきたら外のスライダー、カットボールがものすごく効いてくるので。渡部くんのデッドボールは申し訳なかったんですけど…。当てたらいけないんですけど、あのボールは多く使っていってほしいなと思いました」

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ー入れ替えでカストロと細野を抹消。カストロは打席を増やす意図か
「そうそう。ちょうどレイエスもこのぐらいの時期にファームへ行かせて。特に右ピッチャーの変化球の対応を稲葉監督に教えてあげてくれと。あと打席がちょっと少ないので。日本のピッチャーのボール、配球(を経験させたい)。パワーはあるからね。守備もいいし、肩も強いし。化けたら面白いなというところで。調子が良くなったら上げるよという考えはあります」

ー古林が練習中にブルペンに入っていた
「先発。(斎藤)友貴哉くん戻ってきてくれたし。すごい成績を残してる先発でも、中継ぎを経験しているピッチャーがものすごく多いので。先発をしながら、中継ぎの経験でピンチの場面を思い出すというか。そういうところが大きいと思うので」

ー細野を一度抹消したが
「福島くんも投げさせたい。すごく良いので。(孫)易磊も良い。金村くんも良いですよ。ただ、先発ピッチャーを中に持っていくというのも、もったいないし。難しいところ。あとはピッチングコーチと相談しながらやっていきます」

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