ファイターズ
2026/02/25 05:00 NEW

《SHINJOの信条》ちょっと寂しさもありますけどね。この辺に家を買っておこうかな(笑)

■春季キャンプ最終日(2月24日、沖縄・名護)

 沖縄・名護での春季キャンプを終え、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。

【ファイターズの最新記事はコチラ】

―レギュラー争いが熾烈(しれつ)。うれしい悩みが増えている状況か
「でも、去年ぐらいから慣れてきたかな、この層の厚さ。あとは、マルティネスとかも入ってきたら、どういう形の争いになってくるか。1人入ってくるだけで、ガラッと変わりますからね。本当に、今年のキャンプは雨なく、けが人ゼロ…、まあ、ゼロということで。今までやってきたキャンプの中で、一番充実していた。毎年言っているんですけど、さらにそれを上回った。全面シートのおかげで。協力してもらって、あれで試合ができたので、良いキャンプでした」

―キャンプイン前日に、もう一度ここで競争させたいと話していた。選手の取り組みはどうだったか
「言わなくても分かるでしょ。誰がどのポジションに入ってくるか。郡司くんと、モーレ(レイエス)ぐらいしか決まっていないので。みんなが想像して考えても、たぶん僕と一緒じゃないと思う。それぐらい難しい争いをしていて、今、1歩リードしているのは吉田くん」

手締めで郡司(左)のあいさつを聞く新庄監督(右)=撮影・小田岳史

 

【一問一答:吉田賢吾 学生時代から愛用していた〝相棒〟に別れ「自分を安心させる道具」】

―投手、野手、固定メンバーはある程度、決まっていると話していたが、変わったか
「けがしたからね(笑)。それは変わるでしょ。ガラッと変わるよ。いろんなパターンで今までやってきていて、そこまで悩むというほどでもないんですけど、清宮(幸)くんの代わりに出て、戻って来た時にさあ、どうなるかというのも考えながら、やっていかないといけないというところはあります」

【一問一答:野村佑希 ミレニアム世代の〝同級生〟たちと「みんなで走っている」けがで離脱の仲良し先輩に辛口エールも】

―開幕まで残り1カ月。オープン戦期間はどういう期間にするか
「いや、このままですよ。誰がレギュラーを取るか、という争いになってくるから。でも、選手たちはもう、正直けがしてもいいやぐらいの考えにはなっていると思いますよ。レギュラーを取るために。けがを怖がってプレーしていない感じはします。そっちの方が強いかな。だから、精神的にも疲れる。オープン戦はもっと疲れると思うよ。もっと活躍しないといけないから。内容ですよ、結果より。全然打っていなくても、打席での内容とか、マウンドでの内容が良かったら、スタメンで出すかもしれないし。うそやん、結果が出ていないのに(と思われても)、僕の中では結果が出ているので、打席の内容の中で」

―選手にとっては良い疲れ
「でしょうね。早かった、今年も。ちょっと寂しさもありますけどね。この辺(名護)に家を買っておこうかな(笑)」

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい