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2026/02/12 19:50 NEW

【一問一答】宮西尚生 山本昌臨時コーチの教えに共感 新庄監督から「おまえはまだガキんちょや」

山本昌氏(中央)の指導を受け、ブルペンで投球する宮西(右)=撮影・松本奈央

予定変更で最高の答え合わせ

 2軍で調整中だった日本ハムの宮西尚生投手(40)が12日、1軍キャンプ地の沖縄・名護を訪れ、ブルペンで山本昌臨時コーチ(60)から金言を授かった。50歳まで現役を続けたレジェンドの思考や理論は、最高の教材。ベテランならではの課題や悩みについても親身に答えてもらい、充実のひとときを過ごした。一問一答は以下の通り。

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ー山本昌臨時コーチの指導を受けた
「率直にレジェンドの方、長くやられてきた方の指導を受けられるというのはすごく楽しみでしたし、いい一日が過ごせたなと思います」

山本昌氏(右)の指導を受け、ブルペンで投球する宮西

 

ーコンディショニングの部分を特に質問していたが
「技術的に落ちるのは年齢が重なったとしても、そこまで急激ではない。どちらかというと移動とかを含めてコンディション、いい状態をキープすることの難しさにここ数年、苦労している。どうされていたのか、どこを注意していたのか、というところ。ピッチング中ではありましたけど、そっちの方も聞きたいと前日から考えていたので、先にそれを聞きました」

ーシーズン中に生かせるような内容だったか
「もちろん生かせる部分はありますし、技術の方もそうでしたけど、自分の中でそれをものにできるか、ということが全てだと思います。ただ、山本昌さんから、引き出しの一つとして全て思ってくれればいいと。あとは自分でどう工夫していくか、そこが大事だということは常に言われてました。そういう引き出しがたくさんいただけたのは大きかったなと思います」

ー指導を受け、手応えを感じた部分は
「コントロールのライン出しを自分とは違うところで意識されていたので。肩。僕はグラブで意識していたんですけど、肩の方もいいよというアドバイスをいただいて。最後にちょっと試したんですけど、しっくりくる感じがあったので、ちょっと変えてこの後からやってみたいな、というような手応えも感じてます。もう一つは重心の高さ。年々、高くなる。これはすごく感じていたことだったので、それを岩瀬さんにも言っていた、というお話をされていて。本当にそこは大事だなと僕自身も感じてたいたところ。そこの意識の持ち方というところを指導してくださった。個人的に状態も良くて、すごくやりやすいというか、意識付けがしやすいタイミングだったので、いい機会だったなと感じました」

ー新庄監督も視察していた。どんな話をしたのか

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