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2025/12/26 12:00 NEW

宮西尚生&郡司裕也 笑いありの親密トーク 宮西「東京の笑い、笑かし方」郡司「宮さんとフュージョンするお笑いでは…」

12日、トークショー前のインタビューでアイドリングは完了。イベント中に抜群の掛け合いを見せた宮西(左)と郡司=撮影・松本奈央

トークスキルの高い2人の共演

 日本ハムの宮西尚生投手(40)と郡司裕也捕手(28)が道新スポーツデジタルの取材に応じ、本音と笑いが入り交じる高度な掛け合いを披露した。宮西が愛のあるイジりと本気のエールを繰り出すと、郡司はリスペクトを示しながらも、鋭く切り返して反撃。信頼を寄せ合う2人の関係性が浮き彫りになった。(取材は12月12日)

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―(イベント出演前、宮西が席を外している間に取材開始)珍しい組み合わせ
郡司「ようやく、宮さんと普通にしゃべれるようになりました(笑)。小っちゃい頃からパワプロで使っていた人なので最初はちょっと恐れ多い感じでしたけど。パワプロではスライダーの横への振り幅が広くて。宮さんは2008年にプロ入りじゃないですか。僕、小学5年なので。野手の中では年齢が上の方だと思っていたんですけど、化け物がいました」

5月15日のオリックス戦、この日、ヒーローとなった宮西(右)と郡司が観客からの声援に応える

 

―一緒に食事に行く機会もある
郡司「直接、誘われているわけではないですけど、ご一緒させていただくことはあります。僕より年下もいっぱいいるので、何個下のヤツらとメシに行くんだろうと思いますよ。宮さんも変わったんですかね、あの年になられて(笑)」

―後輩から怖がられている時期もあったと聞く
郡司「ですよね。みんなそう言いますよね。今はこの場にいないから言いますけど(笑)。『こんなんじゃないよ、宮さんは』と聞くので。フランクな宮さんしか知らないので、ありがたいです」

―トレードで加入した時からピリピリ感はなく
郡司「はい。僕が勝手にピリピリしてしまいました(笑)。偉人を前にして。しゃべってみたら全然(怖さはなかった)。全然と言ったら失礼かもしれませんけど、優しくしてくださって」

―長く活躍している要因をどう見るか
郡司「キャッチャーをやっていて感じました。中継ぎをやっていく中で、割り切り方が異常だなと。ここで平気でその球を投げるんだ、みたいな。割り切り、度胸、諦め。全ていい意味です。バッテリーを組んで、すごいなと思いますね」

さあ、真打ち登場!

(ここで席を外していた宮西が登場)
郡司「悪口はこのへんまでにしておきます」

宮西「おいおい!」

―新鮮な組み合わせの2人。実は仲が良いらしいと
宮西「仲良いっすよ。見せていないだけで、世間には」

―最近は若い選手と行動を共にする機会が増えている
宮西「昔からつるんでいましたよ、仲が良いヤツとは。好き嫌いは激しかったかも(笑)」

郡司「今は、好き嫌いがないんですか?」

宮西「(若手選手は)もう子どもやん。高卒で入ってくる選手からしたら、お父さんやんと」

郡司「確かに、20歳ぐらい下の選手に対して、こいつ嫌いやとか言っていたらちょっと…(笑)」

レジェンド左腕から見た郡司って?

―選手として仲間として、郡司をどう見ている

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