【気になるあの2人】第11回は杉浦稔大&玉井大翔 道産子コンビは居心地のいい関係
共通点の多い2人 気付いたら一緒に
日本ハム選手同士の仲の良さを独自調査する『気になるあの2人』。第11回は、道産子右腕コンビの杉浦稔大投手(33)と玉井大翔投手(33)に5つの質問をぶつけた。ともに道東出身で1学年違いの2人は、高校時代に対戦経験もある。同郷の絆はやはり深かった!?
【1】お互いの呼び方は
杉浦「玉井ですね。玉井からは杉浦さん。普通ですけど」
玉井「杉浦さんか、杉さんとかですね」
【2】仲良くなったきっかけは
杉浦「そもそも北海道出身なので、その時点でもう仲間ですよね。玉井と僕は高校時代に対戦しているんですよ。あいつはスタンドにいたらしいんですけど(笑)。でも(玉井が)旭実で、僕が帯広大谷で、そこで当然、接点があるので。当時は何もないですけど、対戦していたんだっていうのは分かっているので。それこそ玉井が大学生になって、(東農大北海道で)1年生から投げていたんですよ。僕も神宮大会か何かで、旭実出身の1年生が投げているらしいよっていうのは知っていたんです。しかも、玉井の時って、(3番手の)玉井より、エースと2番手が結構、注目されていて。その2人は知っていたけど、え、3番手が投げているの? みたいな感じだったんですよ。当然、大学生で1年生からそういうところで投げるのはすごいことで、それで存在を知った感じですね。(プロ入り後は)僕がファイターズにトレードで来て、玉井もその時、1軍に行ったり2軍に来たりだったと思うので、最初にどこで会ったかはあんまり覚えていないですけど、たぶん最初からそういう話をしたんじゃないかなと思います。旭実なんでしょ? って。あとは佐呂間の話もたぶんしたと思います(笑)。旭実の僕の同級生とかの名前を出したりしたんじゃないかなという、推測です。向こうも、(杉浦のことを)知っていたと思います。北海道出身というだけで、他球団でも気にはするので。北海道出身で高校時代に戦っているとなったら、勝手に身内感はありましたね」
玉井「きっかけ、分からないです(笑)。初対面も全然、分からない。僕は高校の時から知っていましたよ。対戦というか、僕はアルプスで応援していましたけど。コントロールが良いなって。その時はすごい有名なピッチャーって感じではなかったんですけど、確か僕らの中では。そこで、試合で対戦して延長十五回引き分け。次の日に再試合で負けたんですけど、僕は2年生で試合も出ていないし、アルプスで応援していましたけど。投げている姿をずっと見ていて、良いピッチャーいるなって僕は一方的に見ていました。(その後)ドラ1でドラフトかかっていて、あっ、すごかったんだ。あそこでみんな打てなかったのは不思議じゃなかったんだって。そんなに球速も140(キロ)とか145とかバンバン出ていた感じじゃなかった。でも、こっち来てから(仲良くなったのは)なんでだろう。ちょっと分からないですけど、気付いたら道民ですし。あんな感じなので、気を使わなくていいし」
【3】相手のここが好き! 直してほしいところは