ファイターズ
2026/01/06 17:30

山県秀 書き初めにしたためた「ボス(新庄監督)から言われた目標」 

打撃練習する山県=撮影・桜田史宏

プロ2年目に懸ける思いは人一倍

 日本ハムの山県秀内野手(23)が、プロ2年目シーズンに向けて年明け2日から休みなく練習を続けている。

 6日は千葉・鎌ケ谷の2軍施設で自主トレを行い、ティー打撃だけで1時間半以上を費やした。「危機感しかなくて。びびっているっす。不安で」。日々の振り込みで手のまめはつぶれ、「(打撃コーディネーターの佐藤)友亮さんにはティーと言われているので、重点的にやっています。後半に向けて、どんどん(練習量が)増えていくので。今はあれが体力の限界です」と汗を拭った。

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 1年目の昨季は84試合に出場し、打率.232、3本塁打をマーク。持ち前の守備だけでなく、バッティングでも存在感を示した。今季の開幕戦(対ソフトバンク)では、先発が予想されるモイネロ限定で「5番・遊撃」に内定している。

絶品おせちで準備万端

 このオフはハードなトレーニングを敢行。ホッと一息つけたのは、元日くらいだった。「それこそ初詣と、両親がおせちを作ってくれたので」。山県の父は、料理上手。ここ数年、おせちを購入していたというが「お父さんに、おせち手作りで食べたいな~ってぼそっと言ったら作ってくれました。大みそか、5時半に起きてそこから12時間っす」

 父が手間暇かけてくれたおせちは絶品だった。「1日に全部、食べ終わっちゃったんですよ。おいしくて。で、2日から普通のご飯でした。珍しく。普段は残るんですよ。あれだけの(量の)おせちだと」。練習漬けの日々を送る中、愛情たっぷりの料理でパワーをチャージできた。

年始のあいさつに即返信してくれた先輩方

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