《SHINJOの信条》最後の満塁で最低でも軽く犠牲フライぐらいを打てる選手になってくれないと。軽くポーンとね(笑)
■パ・リーグ12回戦 日本ハム2-0オリックス(5月10日、京セラドーム大阪) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
ー北山の投球内容はどうだったか
「完璧でしたね。完璧。言うことなし」
【北山亘基 ダルビッシュからもらった進化のヒント 無邪気な質問攻めも「充実した時間」】
ー九回は柳川に任せた
「きのうもいいピッチングしてくれたので、きょうもいってくれると思って。安心して見ていられましたね」
ー北山は春先と比較してどう見ているか
「浮き球がないですよね。リリースポイントも安定しているし、バランスがいいというか、テンポもいいし。最初は田宮くんでいってみて。進藤くんがエスピノーザに全然タイミングが合っていなかったから。1、2本、田宮くんに打ってもらって、先に点を取ってからの完封をイメージして。その通りになりました」
ー田宮の交代はけがや体調不良ではなく
「ではないよ」
ーキャッチャーが途中から出てリードするのは難しくないか
「全然。だって(北山と組んで)前回完封していますから」
【進藤勇也 〝第2捕手〟で流れ渡さず 2戦連続0封リレー導いた!】
ー前回の北山の完封から先発陣の好投が続いている
「いいね。あとはもう、最後の満塁で最低でも軽く犠牲フライぐらいを打てる選手になってくれないとね。あそこ、3点と2点ではえらい違いなので。最低よ(笑)。最低、犠牲フライ。軽くポーンとね(笑)」
ー清宮幸に求めるものは高い
「高いというか、すごいボールを投げるピッチャーでもなかったしね。向こうもアップアップな場面だったし。一番いいのはランナーを全部かえすバッティングだったんですけど、センターに犠牲フライは欲しかったかな」
ー予告していた通り、レイエスに一発が出た
「レイエスね。言った通り。もう101段目(笑)。(9日の試合後、もうすぐ(打撃状態が)100段に到達すると話していたが)越えちゃった。乗ってくると思う」
【一言マイク:勝利をたぐり寄せる4号2ランを放ったレイエス】
ー北山を九回までいかせることは考えなかったのか
「ないない。今年はもう成長とかではなくて、勝つために戦っているから。もちろんあの(八回の)2本のヒットがなかったら(マウンドに)行かせていたかもしれないし。北山くんも柳川くんに任せたら大丈夫という気持ちだと思うから。柳川くんも抑えていますけど、打たれる時期も来るだろうし。その時にどう乗り越えるか、というのも見てみたいのはありますね。あとは田中正義くんがしばらく投げていないから…あした投げてもらおう」
ーあしたは試合がない。どこで投げてもらうか
「1人で。八回の時間に合わせてね(笑)。次、投げさせます」
ーなかなか勝てなかった京セラで勝ち越した
「2勝1敗でずっといきたいですね。1試合目に負けてもこういうふうに2試合目、3試合目と(巻き返して)。勝てるチームですからね、実際は。3つも全然勝てるチームなので。あとは(ZOZOマリンの)風が強くないのを祈って、行きます」