コンサドーレ
10年前を知る男・堀米悠斗 大宮撃破で6連勝だ「少しでも上の順位でフィニッシュしたい」
■5月8日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
いざ、リーグ戦6連勝へ―。北海道コンサドーレ札幌は9日にホームで大宮と対戦する(プレド、14時キックオフ)。現在札幌は5連勝中と絶好調。次節に勝利して6連勝となれば2016年シーズン以来10年ぶりの記録。当時の大型連勝を知る男・MF堀米悠斗(31)が、残り3試合となった百年構想リーグ、そして来たる26-27シーズンに向けてチームをさらなる高みへと引き上げるべく、大宮撃破のミッションを完遂する。
過密日程の大型連休に大型連勝
15日間で5試合を戦う過酷なゴールデンウイーク連戦も、いよいよ最終戦を迎える。中2日、中3日での戦いが繰り返された過密日程の中、札幌は試合メンバーとして26選手(控え選手含む)を起用。まさにチーム一丸となって連戦連勝を伸ばしてきた。
その中で堀米悠は出場4試合中3試合で先発出場し、主力と呼べる働きぶりを見せてきた。「出番がいつ来るか分からない状態で、そのチャンスを生かせなかったら、次に控えている選手がいるという緊張感はすごくあった。それが今(チームの)良いサイクルにつながっている」。チーム力向上への確かな手応えと同時に、自身の立場が決して盤石ではない危機感も常に感じている。「変に色気を出さず、次も同じような気持ちで、今までやってきたことをしっかり表現したいです」
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