コンサドーレ
〝秘密兵器〟ボランチ堀米悠斗が聖地・厚別で躍動 中盤で札幌アカデミートライアングル形成
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第11節(4月18日、札幌厚別公園競技場)
▽札幌2-1松本

通常は左サイドバックでプレー
北海道コンサドーレ札幌MF堀米悠斗(31)が松本戦にボランチで先発出場し、勝利を呼び込んだ。今季ここまでは左サイドバックでプレーしており、久々のポジションで臨んだ一戦となったが、同じく札幌アカデミー出身であるMF荒野拓馬(32)、MF木戸柊摩(23)と息の合った中盤トライアングルを形成。改修工事を経た新生・厚別で松本を圧倒し、2-1の勝利に貢献した。
前々日に10年以上ぶりの起用決定
「ボランチをやると知ったのがおとといぐらいでした。公式戦では10年ぶりとか」。プロ入りした2013年当時の本職ポジションとはいえ、近年は左サイドでのプレーがメインだった。だが昨季までJリーグ通算328試合を経験している百戦錬磨のベテランは、動じることなくその起用を受け入れた。「そういうところで勝ちを持ってこないとベテランの価値というのはない。パッと言われたときにいつもと違うポジションでどれだけチームに貢献できるか。そういう意味では結果が出てホッとしています」と、3試合ぶりの勝利に安堵した。
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