【一問一答】家泉怜依が攻撃陣に喝「もっとみんな点取りましょう!」ゴール後の〝指3本〟ポーズの意味とは
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第11節(4月18日、札幌厚別公園競技場)
▽札幌2-1松本

今季チーム最多タイの3点目で先制
北海道コンサドーレ札幌のDF家泉怜依(26)が、前半17分にヘディングで先制ゴールを決めた。今季チーム最多タイの3得点目をマークするとともに、新生・厚別のファーストスコアラーの座をゲットし、チームの勝利に大きく貢献した。試合後のヒーローインタビュー、囲み取材での一問一答は以下の通り。
【ヒーローインタビュー】
―ナイスゴールでした
「ありがとうございます」
―風の強い厚別でした。前半はどんなことを考えていたんですか
「風の影響で相手のロングキックが伸びるのは分かっていたので、しっかりバックラインで話しながら、チャレンジとカバーをはっきりして。相手が結構(前から)来るので、シンプルにやるところはシンプルにやる。つなぐところはつなぐと、しっかりやりたいことができたかなと思います」

―今日はセットプレーをティラパット選手が蹴りました。練習から感触はどうだったんですか
「練習から良いボール上げてくれていたので、何本か練習でも決めていたり、決めかけたりしていたので、思った通りのポジションでしっかり決められて良かったです」
―そのボールが空中戦になって、相手のディフェンダーのクリアしたボールが来ました。あの瞬間はどんな思いでした
「狙ってあそこにはいたんですけど、なんか来ちゃったなって感じだったので。触れて良かったです」
―これでCBを務めている家泉選手がチームトップ(タイ)の3ゴール目です
「もっとみんな点取りましょう!」
―厚別は初めてだったと伺いました。この競技場はいかがですか
「すごく良い雰囲気で、戦いやすい場所です」
―この後もゴールデンウイーク、ホームゲームが続いていきます。サポーターへ一言お願いします
「ホームでは負けられないので。全部勝つので、今後とも応援よろしくお願いします」
【囲み取材】
―貴重な勝ち点3。3試合ぶりの勝利となった
「入りからすごく強度高く試合に入れたし、各々がやることを分かって、強く来る相手に対してしっかり弾けていたし、つなぐところはつなげていたし、自分たちがやりたいことやるべきことは、しっかりできていたかなとは思います」
―前半17分のCKから家泉の先制点が生まれた。その場面を振り返って
「練習していた形で、あそこでプッシュするというのはずっとやっていたので。うまく(仲間が)ブロックもしてくれたし、ニアでみんなも潰れてくれたので、こぼれてきて。練習通りの形で良かったと思います」
―自分で得点を取るという気持ちはあったか
「セットプレーは僕中心というか、僕が決めれるような形をつくってくれているので、決めきれて良かったなと思います」
―厚別で初めての試合。聖地・厚別のピッチに立ってどのように感じたか
「ドームと違った雰囲気というか。熱さも伝わるし、サポーターの方々もいつもとは違う感情で臨んでいるんだなというのがアップの時点で伝わったので、それに応えられて良かったです」

―連敗の中で迎えたホーム。どんな気持ちで臨んだか
「ホームで勝てていないし、連敗しているし、(松本)山雅には一回負けているので。絶対負けられないというところで、練習から良い雰囲気でできていたし、今日の試合もちょっと失点のところは緩い部分がありましたけど、そこからしっかり切り替えて逆転まで行って、最後もしっかり締められたので良かったかなと思います」
―ここからはホームゲームが続く。どんなプレーをしていきたいか
「僕はああいう(ロングボールを)弾いたり、守備の部分で強さを見せるのが仕事なので。今日みたいにゴールを決めたり、あとは無失点で終えられるようにしたいなと思います」
―相手が触ったボールをヘディングしてゴール。軌道が変わって難しくなかったか
「難しかったですけど、良い感じにポイントに立っていたらボールが来たので。練習でああいう形、僕だけではないですけど、前の試合だったら川原があそこにいたりというのはやっていたので、うまく触れて良かったなという感じです」

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―今季3得点目。川井監督がゴールへの嗅覚が鋭いと言っていた