コンサドーレ
2026/04/18 17:50

《松本戦後》聖地と言われる納得感もありましたし、何か不思議な力もちょっと感じる《川井TALK》

 

■J2・J3百年構想リーグEAST-B第11節(4月18日、札幌厚別公園競技場)
▽札幌2-1松本

30周年迎え3年ぶり聖地で快勝

 北海道コンサドーレ札幌は百年構想リーグ第11節で松本山雅FCと対戦し、2-1で勝利した。前半17分にDF家泉怜依(26)が右CKのこぼれ球を頭で流し込んで先制。後半29分に1点を返されたが、同33分にFWアマドゥ・バカヨコ(30)が今季3度目のPK弾を決めて勝ち越に成功した。クラブ創立30周年を16日に迎え、サポーターの間では〝聖地〟と呼ばれる札幌厚別公園競技場での3年ぶりの試合で連敗を「2」で止める勝ち点3を奪った。試合後の川井健太監督(44)の一問一答は以下の通り。

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―試合の総評を
「この特別な場所で創立30周年で、創立記念日の4月16日ですかね、いろいろなものが重なったこの試合は本当にファン・サポーターに何かを届けたかったですし、クラブに属してて我々を支えていただいているフロントスタッフに恩返しをしなければいけない、そういう本当に僕個人は強い気持ちがありましたし、それを今日はオープンに選手たちにも伝えました。もちろん勝ち方としてはもっともっといい勝ち方はあるとは思いますけれども、今日は本当に勝ったこと、これが全てだと思います。なので本当に心から嬉しく思います」

―堀米悠のボランチ起用の意図と評価は
「もちろんポジション的にど真ん中にいるというところでは、いろんなものを繋げてほしい存在になってほしいなというところと、彼はそれをできるであろうというところ。なので、もちろんトレーニングは1日しかやってないんですけれど、本当に役割を果たしてくれたと思いますし、新たなオプションとして考えられると思います」

―ドームと厚別の雰囲気は違うと思うが何か感じることはあるか
「僕自身も初めてのスタジアムでした。ドームと違う部分はありますけれども、非常に良い場所だなと思いましたね。あ、ここが皆さんがよくおっしゃる聖地と言われる納得感もありましたし、何か不思議な力もちょっと感じるわけじゃないですけど、でもそういうものもあるんだろうなと。何よりファン・サポーターがプライドを持っている場所だなっていうのをすごく感じましたし、僕は、本当にこの地だから今日は勝たせてくれたかもしれないなというふうには思ってます」

―ゲームキャプテンを務めた西野の成長した部分、評価、今後に期待するところは
「西野に関しては今日は失点はしましたけれども、随所に良いプレーも出ましたし、スイッチが入っていたと思います。もちろん僕は去年の彼を知らないんですけれど、パッと見たときにはまだまだ伸び代があるなと。今は成長段階です。彼は本当に今後このチームを背負っていく、そういう立場になってほしいなというふうな期待はありますけれども、その期待が叶うかどうかは僕は願うしかできないので。あとは本人が本当にどういうふうに捉えて、どういうふうに時間を過ごして、フットボーラーとして、コンサドーレ札幌のためにやれるかどうかっていうのは本人次第だと思います。次のトレーニングから腑抜けた姿勢を見せるのであればまたベンチ外になるし、出られなくなるし、そういうものは変わらないです。ただ今の彼の取り組む姿勢であったり、存在意義の示し方っていうのを継続させていけば、コンサドーレ札幌が名キャプテンを生み出し続けていたと思うんですよね、そういう存在になれるかもしれないですね」

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―流れの中で追加点が取れるとしたら、どういったところを今後詰めていきたいか

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