コンサドーレ
《平川弘のCool Eye》日本代表もW杯のPK戦で負けている。秋田戦は主導権を握っていた前半に…
秋田戦は延長ありのPK戦
プレーオフラウンド第1戦は秋田に1-1からのPK負け。延長ありの120分戦ってのものだったので、2勝した地域リーグラウンドの延長戦なしのPK戦とは大分違ったものであった。
重圧の掛かり方
札幌の5人のキッカーのうち120分戦ったのはMF荒野だけだった。荒野とGK田川は疲労もあり、プレッシャーの感じ方がこれまでとは大分違ったはず。札幌は1番手のDF岡田が外した。1番手に出てくる選手は成功する確率が高いか監督から信頼されているのかのどちらか。岡田は前者であろう。PKが上手い岡田が失敗したのだから仕方ない。
1番手が失敗すると連鎖反応で次々と失敗する場合が多いが、よくみんな入れたと思う。W杯では決勝トーナメントを勝ち進むと大体PK戦がある。南アフリカ大会ではパラグアイに、前回のカタール大会ではクロアチアに日本はPK負けを喫している。普段からJリーグでPK戦をやって慣れておくのも手かもしれない。今の代表はヨーロッパのチームに所属する選手ばかりなのだが…。