【一問一答】PK戦初黒星の田川知樹 今季最終戦の勝利誓う「どういう姿を見せられるかが本当に大事」
■J2・J3百年構想リーグ プレーオフラウンド 5-8位決定戦(5月31日、秋田・ソユースタジアム)
▽第1戦 秋田1(PK5-4)1札幌

不敗神話ついに途切れる
悔しいPK戦初黒星―。5試合連続の先発出場となった北海道コンサドーレ札幌GK田川知樹(23)は、延長戦含む120分間の戦いで13本のシュートを浴びつつも最小失点で切り抜けて、自身にとって過去負け知らずのPK戦に突入した。だが札幌1人目のDF岡田大和(24)のシュートが右ポストに嫌われる一方で、秋田は5人全員がPKを成功させ、田川の不敗神話はついに途切れた。それでもこの悔しさを糧に、百年構想リーグ最後の試合となるプレーオフ第2戦のアウェー新潟戦(6月6日、デンカS)での反撃を誓った。試合後の一問一答は以下の通り。
―試合を振り返って
「勝ちたかったですね」
―120分戦い抜いた末の悔しい敗戦
「かなりタフな試合になるというのは想定していましたし、延長戦、PK(戦)もやる前から想定はしていたので、勝ちきれなかったというのが本当に悔しいです」
―前半は札幌ペースの良い流れだったが、そこで決めきれなかった
「決定機もありましたし、あとはその回数はもう少し増やしたかったですけど、ただそういう決定機を仕留めきれていたら、もう少し楽になったかなと思います。前後半、入りはかなり良かったので、1点取った後にもう少し自分たちのペースで試合を運びたかったです」
―対戦相手が確定してなかったことで空港から秋田まで長距離のバス移動があった
「移動からかなりタフでしたけど、やっぱりこれだけサポーターの人も来てくれていましたし、来れていない人もたくさんの人が応援してくれていたと思うので。どんな形でもいいから、チームとしては勝ち切ることしか考えていなかったので、そこは申し訳ないというか、次は必ず勝たせたいなと思います」
―田川にとって初めてのPK戦負けとなった