高校野球
駒大苫小牧が152キロ右腕を攻略して2年連続エスコン切符 公式戦3連敗中の北海へリベンジだ【南北海道大会】
■全国高校野球選手権南北海道大会(7月14日、テーオーオーシャンスタジアム函館ほか)
▽準々決勝 駒大苫小牧4-1小樽双葉
渡辺捕手が2点二塁打で突き放す
駒大苫小牧打線が小樽双葉のプロ注目右腕・近藤琉唯斗投手(3年)を攻略して、2年連続の4強進出を果たした。1点リードの二回1死二、三塁で9番・渡辺羚生捕手(3年)が左中間へ2点二塁打を放って突き放した。準決勝は2年連続で北海。公式戦3連敗中の強敵にリベンジを目指す。
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「今日は絶対に打ってやろう」
1年秋から駒大苫小牧の扇の要を務める渡辺が、バットでも勝利に貢献した。二回1死二、三塁、1ボールからの2球目。最速152キロを誇る近藤投手の直球を、逆方向の左中間へ弾き返して2者が生還。春から不調にあえいでいたが、「今日は絶対に1打席目のチャンスで思い切り振って、絶対に打ってやろう」と雑念を振り払い、一振りに集中。「基本的には引っ張りの打球が多いんですけど、左中間にもしっかり伸びた打球が打てて、本当に良かった」と声を弾ませた。
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