高校野球
東海大札幌高が初のエスコン進出に王手 2安打1打点の市丸捕手の父は…【南北海道大会】
■全国高校野球選手権南北海道大会(7月13日、テーオーオーシャンスタジアム函館)
▽4回戦 東海大札幌3-2北海道大谷室蘭
4年ぶり8強
昨秋、今春と全道16強の東海大札幌高が接戦を制し、4年ぶりに8強入りした。1-1の五回1死三塁で、神奈川県出身の9番・市丸輝空(せら)捕手(2年)が中前へ一時勝ち越しの適時打を放つなど2打数2安打1打点の活躍。父・裕樹さん(43)は佐賀商で2000年センバツ甲子園に捕手として出場し、社会人野球の強豪・日産でも活躍した。若き扇の要が、親子2代の甲子園へ投手陣をリードする。
昨秋、今春と16強止まりだった壁を打ち破り、さらに昨夏まで3年連続で支部予選敗退の負の連鎖を払拭した。2安打1打点の市丸は「秋も春もベスト8を懸けた戦いで負けていた。ここが一つの山場だと言われていたので、勝てて良かった」と流れる汗を拭った。
▼▼ここから有料記事▼▼
