コンサドーレ
内田瑞己 2戦連続先発出場へ意欲 悔しさ乗り越え笑顔で今季を締める「最終戦は勝利という形で…」
■6月4日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌DF内田瑞己(26)は、5月31日に行われたアウェー秋田戦で加入後初のスタメン入りを果たし、延長戦を含む120分間をフルで戦い抜いた。6日のアウェー新潟戦(デンカS)は、苦しい思いを味わうことが多かった百年構想リーグ最後の一戦。2戦連続先発出場でチームに貢献し、勝利で今季を締めくくる。
本職ではない3バックの右CBでも
先発メンバーに今季初めて「内田瑞己」の名前が記された秋田戦。4バックの右SBを主戦場とする内田にとって、本職ではない3バックの右CBでの出場。それでも持ち味である対人の守備で強さを見せ続けて、120分間の激闘を最少失点で切り抜けることに貢献した。試合を振り返って「負けたのが普通に悔しかった」と口にしながらも、「ケガもあって、本来だったらこの百年構想リーグに間に合わない中で、ドクターとメディカルスタッフが協力してくれたおかげで、プレーオフに出ることができた。感謝したいです」。戦いの舞台に戻るために、ここまで支えてくれた人々への思いを語った。
苦しい出来事が続いたハーフシーズンだった。開幕からなかなか出場機会を得られずにいたが、3月7日アウェー松本戦の後半35分から途中出場し、今季5戦目で札幌デビューした。初出場を足がかりに、出場時間を延ばしていきたいところだったが、チームが道外キャンプから札幌へと戻ったタイミングで体調を崩してしまう。
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