コンサドーレ
2026/07/19 18:20 NEW

キャプテンに就任した教え子・西野奨太へ柴田慎吾コーチがエール 精神面の成長にきっかけとなった一戦は…

7月18日に行われた神戸との練習試合でDF西野(右)と言葉を交わす柴田コーチ=撮影・工藤友揮

キックオフのイベント内で主将発表

 北海道コンサドーレ札幌の新キャプテンに、札幌市出身のDF西野奨太(22)が就任することが決まった。19日に札幌市内で行われた新チームお披露目イベント「北海道コンサドーレ札幌キックオフ2026/27」内で発表された。クラブ史上最年少の17歳で、飛び級でのトップチーム昇格を果たした、札幌アカデミー育ちの生え抜きCBが、ついに名実ともにチームの中心人物に。若きニューリーダーに強い期待を寄せているのが、西野の〝恩師〟柴田慎吾コーチ(41)だ。百年構想リーグ期間中、西野の奮闘ぶりについて話を聞いた。

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百年構想で16試合キャプテンマーク

 西野は今年6月まで行われていた百年構想リーグで、先発出場した16試合全てでキャプテンマークを付けた。チーム方針により、正規のキャプテンを置かずに臨んだ半年間の戦いではあったが、事実上のリーダーとしてチームをけん引。既定路線とも言える今回のキャプテン就任となった。

 柴田コーチは、西野のU-15、U-18時代に加え、昨季はトップチームの監督として指導してきた。百年構想リーグの中で、キャプテンマークを巻いて堂々と戦う教え子の姿には「去年から継続して(試合に)出始めて、心身ともにいい成長曲線を描いてるんじゃないかなと思いますね」と高く評価していた。

2021年11月27日の柏戦でリーグ戦初出場を果たしたDF西野

 

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