【一言マイク】北海は2年連続甲子園ならず 155キロ右腕・森健成が公式戦初被弾 平川監督は…
■全国高校野球選手権南北海道大会(7月19日、エスコンフィールド北海道)
▽準決勝 駒大苫小牧3-1北海
2年連続、全国最多42度目の夏の甲子園出場を狙った北海は、1-3で駒大苫小牧に敗れた。先発の森健成投手(2年)が同点の六回に公式戦初被弾するなど、7回2/3を投げ3失点。四回に6番・森健成投手(2年)の犠飛で先制したが、その後は安打が出るものの得点につなげることができなかった。
■2年連続の甲子園行きとはならなかった北海の平川敦監督(55)
「チャンスは作っていたが、一本が出なかった。村田君、佐藤君にしっかり投げられて、一本が出なかった。一本出ていればというのが、結局フライでアウト。こちらはフライを上げていて、向こうは叩きつけて連打だとか、攻め方の違いではないでしょうか。要所要所きっちりピッチャー2人がずっとああいう形のピッチングをしていたので、2人にうまく抑えられた」
■エースで主将の大役を務め、八回途中から2番手で登板して無失点に抑えた小野悠真投手(3年)
「悔しいですけど、やりきれた充実感の方が大きい。練習からこの夏の大会を獲ることを目指してやってきましたし、春に負けてから、もう一回スイッチを入れて、夏獲るためにどうすればいいか話し合って、チームとしてもう一回夏を目指してやってこれた。森にはすごく助けられましたし、森がいなければここまで来れなかったです。自分たちが行けなかった甲子園(へ行く目標)を達成してほしい」
■この日最速152キロをマークするも八回途中3失点で降板した森健成投手(2年)
「先発する以上、絶対チームを勝たせるピッチングをしないといけないというのはあったので、そこで3点取られてしまってチームを勝たせるピッチングができなかった。3年生と一緒にずっと冬もやってきて、一緒に勝てなかったというのは、すごい申し訳ない」
