サッカー全般
元札幌のDF濱大耀 BTOPの選手兼任監督に就任 新シーズンへ目標は「道リーグ優勝」
9、10日に天皇杯北海道代表決定戦
北海道の第1種(社会人・大学)サッカーのシーズンが、9、10日に行われる北海道サッカー選手権大会兼天皇杯北海道代表決定戦を皮切りにスタートする。昨年の北海道リーグ覇者・BTOP北海道は、北海道コンサドーレ札幌でプレー経験のあるDF濱大耀(27)が選手兼任監督に就任し、今季から指揮を執る。
濱は2023年からBTOPの一員としてプレー。昨季はクラブ代表との兼務で監督を務めた矢野哲也氏(41)を、兼任コーチとして支えて、チームの2年ぶり道リーグ制覇に貢献。連覇を狙う今季、矢野代表が新監督として白羽の矢を立てたのが濱だった。指名を受けた濱は、チーム状況などを考え「やるしかない」と腹を決めた。3月29日、クラブから選手としての契約を更新した上で、監督に就任することが発表された。

元々中学、高校世代の監督業に興味を持っていたが、第1種チームで指揮を執ることは想像していなかった。そんな中で任された大役に生きているのが、23年から務めているコンサドーレのサッカースクールでのコーチ経験だ。「スクールだと楽しむというところを一番にやっている。(社会人リーグで)厳しさや結果を求めると、そういうところを忘れがちになるけど、選手ファーストで現場をつくっていくのは必要なことなので」
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