ファイターズ
《鶴岡慎也のツルのひと声》トータルマネジメントに長けた新庄監督 今こそ強みを発揮すべき
■パ・リーグ3回戦 西武15-3日本ハム(4月19日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
有原がピリッとしなかった。直球の出力が上がっていない。それは本人も重々分かっているので、あらゆる球種を駆使した丁寧なピッチングに終始している。打たせて取るピッチングに必要なのは守備。そこで好プレーも生まれた。五回の奈良間、六回の水野がそうだった。だが、終盤に乱れた。八回に3つの失策と2つの野選が集中し、一挙8点を奪われて大勢は決した。
悪いモノが全て出た試合
野球人として再確認した。どれだけ打力があっても、やはり守備が大事。この試合に限っては、悪いモノが全て出たと割り切るしかない。まだ20試合とペナントレースは始まったばかり。この時期で幸いと思いたい。