ファイターズ
2026/05/10 16:55 NEW

北山亘基 ダルビッシュからもらった進化のヒント 無邪気な質問攻めも「充実した時間」

3勝目を挙げ、DOMIれ!ポーズを見せる北山=撮影・小田岳史

■パ・リーグ12回戦 日本ハム2―0オリックス(5月10日、京セラドーム大阪) 試合詳細はコチラ

 日本ハムの北山亘基投手(27)が先発し、8回7安打無失点の快投で今季3勝目を挙げた。シーズン開幕前には侍ジャパンの一員に選ばれ、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場。代表チームのアドバイザーを務めたダルビッシュ有投手(39、パドレス)との出会いが今につながっている。

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初対面で大先輩と意気投合

 ファイターズという共通点はあるが、相手はレジェンドで年齢は一回以上り違う。これほど短時間で距離が縮まるとは思っていなかった。2月の宮崎合宿。ファーストコンタクトで意気投合した。「ダルビッシュさんとは初対面でした。会える機会はないですし、内容は幅広く、変化球のことも体のこともたくさん話をさせてもらいました」と貴重な体験を振り返った。

 面識はなくても、ダルビッシュは北山の〝教授ぶり〟をよく知っていた。研究熱心なことも、独自の理論に基づいて工夫したトレーニングを取り入れ、投球に落とし込んでいることも。前置きの自己紹介は必要なかった。「僕の取り組みやトレーニング、体に対する理解についてもすごく興味を持ってくださって、質問攻めに合いました。僕としても得意分野なので、できる限り話してお伝えして。それを踏まえてまた会話が生まれたり、すごく充実した時間でした」

2月17日、侍ジャパン宮崎合宿でダルビッシュ(左)と言葉を交わす北山

 

レジェンド&〝教授〟の深みある野球談義

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