コンサドーレ
【単独インタビュー】札幌U-18深井一希コーチ 不屈の男が歩み始めた〝第2章〟
引退後の近況や現在の思いを聞いた
道新スポーツデジタルは昨季限りで13年間のプロ生活にピリオドを打ち、今年から北海道コンサドーレ札幌U-18のコーチに就任した深井一希さん(31)の単独インタビューを実施した。現役引退後の近況や、自身も育った育成組織に寄せる思い、過去に抱いていた特別なプライド、そして将来の目標として掲げている監督業についても聞いた。(以下、敬称略)
【#深井一希 関連ニュース一覧】伝える難しさや指導のやりがい実感
昨年11月29日の愛媛戦をもって深井は現役を引退。1月からはU-18のコーチとして第2のサッカー人生をスタートさせた。アカデミーの練習では、指導者として伝える難しさや、やりがいを感じている。「自分の伝えたいことは伝えるようにしていますけど、監督のサポートをしながらという面で監督の言いたいこと、やりたいことと、僕の伝えたいことがズレていたら子供たちにはすごく迷惑がかかると思う。そこを意識してやることは難しいな、というのは入ってみて感じたところです。あとは指導のところで、その時その時の選手の顔色や体調を見ながら言ってあげないと(言葉が)響かないと思うので。そこをすごく気にしてやっていますし、そこが面白いところでもあります」と説明した。
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