《磐田戦前日》みんな表情も柔らかくなっている部分もあるし良いなと《川井TALK》
■3月13日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌は、14日のアウェー磐田戦(ヤマハ、14時キックオフ)に向けて午前練習を実施。練習後、遠征メンバーは敵地に向かった。全体練習終了後、取材に応じた川井健太監督(44)の一問一答は以下の通り。
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―前節の試合、そして今節の磐田戦を踏まえて、今週のトレーニングではどういう点を意識して取り組んできたか
「時間がかかるところの、継続しなければいけない部分。例えば守備であったり、切り替えであったり、そういう部分は継続してやり続けるということ。前節からの流れでいきますと、やはり少し後ろに重たいなというところが、攻撃のところであったので、そこをもう一つ違う形でやっていけたらいいな、と思っています」
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―磐田の印象は
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「監督さんも代わりましたし、選手ももちろん入れ替わっていますし。そういう意味では、我々と似たような状況でもあるのかな、と思いますね。ただ、本当に選手の能力は高いですし、今チームとしてやろうとしていることは、おそらくまだ完成はしていないんだろうけども、見える部分もあるので、そういう意味では脅威になるチームだと思いますね」
―週初めにも同様の質問をしたが、改めて札幌に帰ってきてからの今週の練習の雰囲気、選手の表情などをどのように感じているか
「やはり慣れているところでやるというのは、僕なんかはね、外から来てその区別が付くんですけど、やっぱりみんな表情も柔らかくなっている部分もあるし、良いなというふうに思いますね。僕が一番まだ慣れていないな、というところですね、クラブハウスの中身も含めて(苦笑)。そこは僕も頑張りたいと思います」
―松本戦後の会見では、メンタルの部分も大きいという話をしていた。札幌に戻ってきてからの選手の表情を見る中で「ここからだ」という雰囲気を感じられているか
「そうですね。そういうところで、しっかり自分の家に帰って、自分の時間を持てるというのは、やはり良いことではないかと思いますし、それは良い影響しかないと思います。あとは、そことは関係ないプレー面を、もっともっと精度を高く磨いていかなければいけない。これは続けなければいけないことです。ただその大前提にある、人間としてというところは、そういうプライベートが充実してくると、プレーも非常に良くなるんじゃないかと思います」
―今週の練習前ミーティングを、クラブハウスでやったり、クラブの旧社屋でやったりと場所を変えながら行っていた。その意図は
「先ほど僕が言ったのとちょっと似ていて、すごく重要なことだと思うので。(映画を)映画館で観るのと家で観るのと、やっぱりちょっと違うじゃないですか。そういうのも含めて、選手たちに何が一番いいのかというのを、今探っている状況ですね」
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―旧社屋で映像を大きい画面で観たりしているのか
「そうですね。だからそこ(クラブハウス)で何となく流すのか、本当にこれは我々にとって重要なことですよ、というスイッチの入れ方なのか、そこは一つ僕らも今試行錯誤している。だから僕もこのクラブハウスの構造に慣れなきゃいけないというところです」