大学・社会人野球
2026/06/10 23:20 NEW

慶応大の道産子主砲・今津慶介主将が大学2冠目へ好発進【全日本大学野球選手権】

四回2死一塁、ヒットを放つ慶応大の今津主将=撮影・金田翔

■全日本大学野球選手権 第3日(6月10日、東京・明治神宮ほか)
▽2回戦 函館大0-7慶応大

※八回コールドゲーム

 

侍ジャパン大学日本代表候補

 2021年以来、5年ぶりに東京六大学を制して出場した慶応大が7-0で函館大を下して〝2大会連続〟の8強入りを果たした。旭川市出身で、侍ジャパン大学日本代表候補にも選ばれた4番で主将の今津慶介内野手(4年、旭川東)がチームを引っ張る。四回には好機を広げる安打をマークするなど、地元・北海道からやってきた函館大を撃破した。

 父は現旭川市長で、高校時代の旭川東でも主将を務め、3年時には同校53年ぶりの北北海道大会決勝までけん引した。日本ハム・栗山英樹CBO(65)にプロ入りを直訴するなど、逸話が豊富なカリスマ主将。慶応大でも新たな歴史を築くために奮闘している。

【#大学野球 関連ニュース一覧】

新たな目標で集中して準備できた

 初の4冠達成へ、慣れ親しんだ神宮の杜で2冠目を狙う初戦で好発進した。今津主将は「(東京六大学を)優勝してから目標を4冠に据えているので、集中して準備できたかな。未だ歴史のない4冠なので、これからが勝負。(次の試合でも)1、2、3番と良い打者が並んでいるので、僕にチャンスが来ると思いますし、試合を決める状況が僕に回ってくると思う。チャンスをものにしてチームを勝たせられるバッティングをしたい」と意気込んだ。

四回2死一塁、ヒットを放つ慶応大の今津主将

 

【1日あたり49円! 道スポのお得な年払い】

(残り1591字)

天覧試合で4番に抜擢されて3安打 後輩たちのためにも

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい