【一問一答】西野奨太が〝キャプテン初戦〟で名古屋に勝利「(高嶺)朋樹くんが言い残してくれた気持ちを見せたかった」
■Jリーグプレシーズンマッチ(7月25日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場)
▽札幌1-0名古屋

開幕スタメンへ猛アピール
今月19日にキャプテン就任が発表された北海道コンサドーレ札幌のDF西野奨太(22)が、名古屋とのプレシーズンマッチに先発して62分間プレーした。右肩脱臼での離脱から18日の神戸戦(約20分間)で実戦復帰。今回は大幅に出場時間を延ばし、開幕スタメン入りに向けて猛アピールした。試合後の一問一答は以下の通り。
―試合を振り返って
「ずっとハーフシーズン(百年構想リーグ)から自分たちが積み上げてきたハイラインと強度の高い守備、テンポ感のある攻撃というのは、J1屈指のチーム相手にも見せられたのかなと思いますし。それが結果的に1-0という結果にも表れて、本当に充実したいい試合でした」
―序盤は名古屋に攻められる場面が多かったが、カウンターからFWティラパットの先制ゴールが生まれた
「もちろん攻撃力が高いチームなので、押し込まれてピンチになるシーンは絶対に出てきます。それを最後、体を張って守りきって、最終的にカウンターで仕留められたというのは、いい戦いができている証拠かなと思います」
―宮の沢のファン・サポーターの歓声はどのように感じたか
「開幕戦の前に、こういう素晴らしい雰囲気でサポーターの皆さんに見ていただける試合というのはなかなかないと思う。1-0という結果で終われて良かったですし、強度の高い、面白い試合ができたのかなと思います」

―一つ一つのプレーにサポーターの歓声が沸いていた
「楽しんでもらえて僕たちも嬉しいですし、そういう歓声を送ってもらえるような、強度の高い試合にしようというのは話をしていたので。そこを実現できて良かったかなと思います」
―キャプテン就任後初の対外試合。責任感は感じていたか
「開幕戦につながる非常に重要なゲームでしたし、本当に緊迫感を持って、いい雰囲気でできるように自分も声掛けを意識しました。そこは絶対、開幕戦につながると思うので、すごく良いプレシーズンマッチになったなと思います」
―J1相手の練習試合2試合で1勝1分け。自信になったのでは
「結果もそうですし、内容のところも自分たちのサッカーというのは展開できている。結果、内容ともに非常に自信になるJ1のチームとの戦いだったと思います」
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―現在のチームの完成度をどれぐらいだと感じているか