アマ野球
15年ぶり日本一へFジュニア16人が始動 日本ハム・稲葉篤紀2軍監督の息子・遥篤選手の目標はもちろんお父さん
年末にNPBジュニアトーナメント
日本ハムファイターズジュニアが6日、札幌の日本ハム屋内練習場で始動した。今年も出場する「NPBジュニアトーナメントKONAMI CUP 2026」(12月26日開幕、東京・明治神宮球場ほか)では15年ぶりの王座奪還を狙う。集まった精鋭16人の中の注目選手は、札幌オールブラックスのエース・稲葉遥篤(はると、札幌三角山小6年)。父は2012年に2000本安打を達成した日本ハムの稲葉篤紀2軍監督(54)だ。
背番号は自ら希望して「41」
偉大な父から「篤」の漢字をもらった稲葉は、精鋭16人に名を連ね「嬉しい、すごい嬉しいです」と声を弾ませた。メンバー入りの発表の際には、父から「おめでとう」とメッセージが届いた。背番号は尊敬する父が日本ハムの選手時代に引退まで背負い続けた「41」だ。「背番号は自分で希望しました。現役のパパくらい活躍できるように頑張りたい」。名球会入りを遂げた偉大な父を目標に掲げた。