コンサドーレ
聖地・厚別に響いた大ブーイング 今季初先発の宮澤裕樹が挽回誓う「思いを受け取って次の試合に勝つ準備を」
■J2第5節 札幌1-4栃木C(9月6日、札幌厚別公園競技場)
後半に1点返すも流れ引き戻せず
北海道コンサドーレ札幌はホームで栃木シティと対戦し、1-4で敗れた。前半28分にミスをきっかけに先制点を許すと、同38分にも失点して前半を0-2で折り返す。後半7分に途中出場のFW白井陽斗(26)がゴールを決めて追い上げムードを生み出したが、同11分、13分と立て続けに失点。大敗でリーグ戦4連敗を喫した。
僕たち以上につらい気持ちにさせた
今季の厚別開幕となった一戦。試合後の聖地の空に鳴り響いたのは、札幌サポーターの勝利を喜ぶ歓声ではなく、猛烈なブーイングの嵐だった。キャプテンマークを巻いて今季初先発の試合に臨んだMF宮澤裕樹(37)は「僕たち以上に悔しい気持ち、つらい気持ちにさせてしまったなと思います。僕たちは受け止めるしかないですし、これを声援に変えていくのも自分たちのこれからの取り組み次第。自分たちの現状を理解して、サポーターの思いをしっかり受け取って次の試合に勝つ準備をチーム一丸となってしていきたい」と、札幌サポーターに詫びた。
(残り1076字)