コンサドーレ
新主将西野はクラブの思いを背負って先頭に立って引っ張っていく存在に。宮澤に期待するのは…《河合GM竜の眼》
神戸との練習試合 ゲーム内容良かった
18日に札幌・白旗山競技場で行った神戸との練習試合は、4本合計で1-1のドローという結果だった。今季初めてのJクラブとの対外試合、しかも相手はJ1屈指の強豪という中で、選手たちは高いモチベーションで臨んでくれていたし、内容的にも非常に良いゲームだった。
1本目は神戸ペースで展開していたものの、札幌もチャンスシーンをつくれていたし、2本目、3本目は札幌が押していた。ゴール前での攻防や、失点につながったシュートブロックの質など、細かいところの修正点はいくつか出たが、総合的に見て、百年構想リーグの半年間で積み上げてきたものが、しっかり出せていたのではないかと感じた。
新加入選手が合流してから約3週間が経過したが、この試合ではそれぞれが見せ場をつくり出し、順調にチームにフィットしつつあることを感じさせた。FW唐山翔自が決めた同点ゴールは、チームとして求めていたゴールの形。シーズンでもああいうゴールをどんどん量産していってほしい。DF野瀬翔也も安定したプレーをしていたし、MF木實快斗もボールさばきのテンポに課題はあったものの、川井健太監督が求めているものを、しっかりとやろうとしていた。FWヴィニ・ペイショットも、かなり献身的なプレーをしていたし、4人とも合格点と言える動きを見せたと言えるだろう。
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