高校野球
昨夏王者・北海は3回戦から函館で戦うブロック入り 新方式で42度目の甲子園を目指す【南大会抽選会】
今大会から支部予選がない新方式
全国高校野球選手権・南北海道大会の組み合わせ抽選会が10日、札幌市内ほか全道4カ所で行われた。今大会から南北北海道大会は従来の支部予選を廃止し、全チームが一つのトーナメントで代表校を争う方式に変更された。南大会は20日に開幕し、1~2回戦を札幌・函館・室蘭・小樽の4ブロックで行い、3回戦から準々決勝までを札幌と函館の2会場で、準決勝、決勝はエスコンフィールド北海道で行う。27日の2回戦から登場する昨夏の代表校・北海は石狩翔陽と恵庭北の勝者と対戦し、勝ち上がればテーオーオーシャンスタジアム函館で戦うブロックに組み込まれた。
やり方は変わっても伝統を貫いて
北海道高校野球史の新たな幕開けとなる今大会。その歴史に燦然と輝く伝統校・北海の小野悠真主将(3年)が引いたくじは、新たな大会方式を象徴するものだった。「(大会方式が)変わった最初の年。節目の年になると思うので、自分たちの野球を貫いて勝ち上がっていきたいです」と気合をみなぎらせた。