コンサドーレ
宮の沢に帰ってきた堀米悠斗 巻き返しへの重要なカギ 「結果こそ出ていないですけど…」
■3月10日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌は、今季初めて宮の沢で全体練習した。パスメニューや、攻撃陣と守備陣に分かれて連係練習など行った。今季札幌に復帰したMF堀米悠斗(31)にとって、宮の沢でのトレーニングは約10年ぶり。懐かしい古巣のピッチでチーム一丸となって戦い、現在置かれている難局を打破していく。
しみじみ「雰囲気含めて、素晴らしい環境」
ついに〝ゴメス〟が宮の沢に帰ってきた。前回在籍時の全体練習最終日となった2016年11月30日以来、実に3387日ぶりの宮の沢。プロとしてはもちろん、ユース時代にトップ昇格を目指して駆け抜けてきたピッチだけに「やっぱり良いですね。雰囲気含めて、素晴らしい環境だなと思います。サポーターが見守ってくれている環境含めて、懐かしさがあります」と、しみじみ話した。

百年構想リーグ第5節を終えてチームは1勝4敗。唯一の勝利もPK戦の末、制したもので、現在EAST-Bグループの最下位10位に沈んでいる。「もう少しマイボールにできるプレーがあるかなと。相手があまり来ていないのに慌てて大きくクリアしたり、ヘディングでキーパーに戻せたらマイボールになるのに、クリアを選んでしまったり。もう少し自分たちがボールを保持する時間、プレー選択を増やせたら、その分アタックに関してはもっとチャレンジできると思う」と、現状打破への改善点を挙げる。
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