コンサドーレ
2026/01/12 20:30 NEW

キャンプインした札幌に第3のゴメス登場であの騒動に拍車!? 堀米勇輝「状況は悪化してる」

鳥栖から新加入したMF堀米勇=撮影・西川薫

【コンサドーレ沖縄キャンプ】
■1月12日、沖縄・金武町陸上競技場

川井新監督の下で32選手が始動

 北海道コンサドーレ札幌が12日、川井健太新監督(44)の下、32選手全員が参加して沖縄・金武町陸上競技場でキャンプインした。午前はサーキットトレーニングとパスコントロールで汗を流し、午後からの2部練習では約1時間半と短い時間ながらパス練習などで激しく動いた。新加入7選手のうち、鳥栖から完全移籍した堀米勇輝(33)は1年半ぶりに指揮官の下でシーズンイン。同時加入で注目されている道産子MF堀米悠斗(31)との〝なんて呼ばれるか問題〟には、第3の〝ゴメス〟が現れ、より拍車が掛かっている。

【コンサドーレ 関連ニュース一覧】

まずはけがなくキャンプ完走

 キャンプ初日の午前練習は、気温20度に迫ろうかという温暖な中、選手たちは30分ほどのサーキットトレーニングで大粒の汗を流した。札幌で初練習となった堀米勇は「改めて始まるなというのを感じましたし、非常に雰囲気良くやれていたんじゃないかな」。キャンプでのテーマは「まずはけがをしないことですね。けがをしてしまうとピッチにもいれなくなって、伝えなきゃいけない部分とか伝えきれなくなったりする。まずはピッチで自分が示せるコンディションをつくることが大事」とうなずいた。

キャンプ初日に軽快な動きを見せるMF堀米勇

 

他のチームではなかった難しさ

 大雪に閉ざされた札幌から沖縄に移動し、改めて痛感させられたことがあった。「今までの移籍の中で一番難しいんじゃないかなって思ってて。なかなか合流してからも動く場所と時間(の確保)も難しかった。いろんなチームに行きましたけど、改めて北海道から出てきて体をつくるっていう難しさを感じていますね」と33歳のベテランでもコンディション調整には苦労したという。

 9日に札幌で行われたシーズン前イベントでは、多くのサポーターを前に自己紹介。「年齢的にも、なかなか受け入れがたいところもあったかと思うんですけど、温かく迎えていただいて本当に感謝というか、この人たちのために何とか良い結果を届けたい」と心に誓った。

新監督との経験をチームに伝えたい 「またアップデートしてる…」

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい