夏季スポーツ
2026/02/25 07:00 NEW

札幌東月寒中のU16日本代表C木下咲弥が強豪・精華女子へ「日本一になれるように」

U16女子日本代表の道産子センター木下は強豪・精華女子で日本一を目指す=撮影・西川薫

昨年WCベスト8だった福岡の強豪

 札幌東月寒中の大型センター(C)木下咲弥(3年)が昨年末のウインターカップ全国8強の精華女子(福岡)に進学する。昨夏はU16日本代表としてU16アジアカップ銅メダルに貢献。今年1月には、夏のU17W杯に出場する日本代表候補に中学生のセンターではただ一人選ばれた。全国出場経験のある両親の元に生まれ、バスケ一家で育ちながら兄弟とともにラグビーからも対人の強さなどを学んだ。憧れるのはWリーグで活躍するPF岡本美優(24、トヨタ自動車アンテロープス)。同校OGのあとを追うように高校ではパワーフォワード(PF)に挑戦する予定だ。日本一を目指し、1年目から公式戦のデビューを目指す。

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中学時代に届かなかった目標達成へ

 中学1年生から飛び級で世代別の日の丸を背負ってきた木下が、次のステージに選んだのは全国大会常連の名門。「(自分の)プレースタイルが変わるタイミングなので、慣れないこととかもあると思うんですけど、新しいことを教わりながらスタート(先発)で出られるように頑張りたい。中学生でも日本一っていう目標を3年間掲げて頑張ってきたけど、一度も達成することができなかったので、精華女子で日本一になれるように頑張っていきたい」。東月寒中では昨夏まで5年連続で全国中学に出場。木下は1年時から出場し、2年時は決勝トーナメントで1勝を挙げた。次は高校での頂点を目指して新天地へと巣立つ。

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道外の強豪4校を見学した中で決断 「練習を見させてもらった時に…」

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