夏季スポーツ
女子ソフトボールチーム「北海道レインボーガールズ」誕生 斉藤代表は競技普及へ「楽しさ」掲げる
今年2月に設立
中学生女子を対象としたソフトボールのクラブチーム「北海道レインボーガールズ」が、今年2月に設立された。チームの代表で監督も務める斉藤武志さん(45)は、子供たちが「楽しむ」ことを最も大事にしながら、ソフトボールの普及を目指している。
レインボーガールズは現在、土曜または日曜に週1回程度練習を実施している。練習場所は主に札幌市内の札苗中央公園(東区)や江別・石狩川河川敷緑地ソフトボール場など。選手の居住地域については、北海道在住者であれば受け入れていく方針だという。また中学生年代のチームではあるが、小学生にも門戸を開いており、実際に入団した選手も。他競技との掛け持ちもOKで、チーム内には野球や陸上、卓球などを並行して行っている選手もいる。活動内容や入団希望の連絡など、詳細はチームのインスタグラムにて確認を。
中学生の受け皿がない「それなら自分で立ち上げよう」
斉藤さんは小学生時代に始めた野球を社会人までプレーし、指導者としても小学生のソフトボールチームで8年間指導した経歴を持つ。今年に入って新たにチームを立ち上げた理由は、ソフトボールを取り巻く現状を考慮してのものだという。「中学1年生の娘がいて、小学生のときから私がコーチしながらソフトボールをやっていたんですけど、中学の受け皿がないと。競技人口が減っているのも知っていましたし、それなら自分で(チームを)立ち上げて、ソフトボールの普及をしていきたいと」。斉藤さんの娘と同様に小学生チームでプレーし、中学でも続けることを希望していた選手が3人加入するなど、受け皿としての役目を果たすことができている。
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