夏季スポーツ
ラクロス女子日本代表5選手がキャラバンで来道 道内ラクロッサーたちにエール「(代表入りは)みんな可能性がある」
2028年ロス五輪で正式種目に復帰
2028年のロサンゼルス五輪で120年ぶりに正式種目として実施されるラクロスの女子日本代表が3日、札幌・円山競技場でキャラバン活動を実施。北海道の大学・社会人チームでプレーする女子ラクロッサー約80人と、ミニゲームや座談会などを行って交流した。
今回のキャラバンは、今夏30年ぶりに日本で開催される女子世界選手権(7月24日~8月2日、東京・大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場、秩父宮ラグビー場)への機運向上を目的に、女子日本代表選手たちが全国7地区を巡り、各地のラクロッサーたちと交流するもの。北海道には4月に行われたイギリス遠征にも参加した、キャプテン・G(ゴーリー)藤田瑠奈(26)、G内田妃那(26)、DF廣瀬藍(32)、MF庄島未祐(30)、AT(アタック)ジョーンズ萌仁香(25)の5選手が参加した。
北海道では珍しい現役日本代表選手からの直接指導に、参加者たちは真剣な表情と笑顔を織り交ぜながら熱心にプレー。昨季のリーグ戦で新人王を獲得した、酪農学園大3年のAT尾作綾音(20)は、貴重な体験を笑顔で振り返った。「楽しかったです。お手本にもなるし、レベルも違って。北海道では(見たことが)ない技術を教えてもらえて面白かったです。(ミニゲームでは)指示出しが的確でしたし、やっぱりフィジカルが違いました。デカいし速いしで、とても強かったです」。続けて「リーグ戦に向けてすごく勉強になったので、頑張って北海道での優勝を目指したいです」と、この日受けた刺激を糧に、さらなるレベルアップを目指している。
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