ファイターズ
《ハム番24時》2月26日
高卒2年目の渋谷は、春季キャンプ中にテンションが爆上がりすることが2つあった。14日に行われた紅白戦後、新庄監督が楽しみな選手として、同期の川勝とともに自身の名前を挙げてくれた。「うれしかったですね。お兄ちゃんから(記事が)送られてきて。そんないいピッチングしていないのに。びっくりしました。川勝だと思ったら、自分の名前も挙がっていたので」と感激の面持ちだった。
もう1つは、前日25日。2軍の試合が中止になり、ホテルに戻るとスマートフォンに着信があった。「3時くらいですかね。いきなり(斎藤)友貴哉さんから電話が来て、出たら(山崎)福也さんで。しぶちゃんご飯行こうって。寝ようか迷う時に電話来て、跳ね上がりましたね」。初めて先輩2人と食事に行く機会に恵まれたそうだ。
「友貴哉さんにはどうやって球が速くなるか聞いて、福也さんにも色々野球のことも、プライベートの話もさせてもらいました。めっちゃうれしかったです」。すき焼きや沖縄料理をごちそうしてもらい、歩いてスターバックスへ。「好きなもの選んでと言われて、自分はホワイトモカ。無脂肪で」と笑顔で振り返ってくれた。
キャンプ中に開催されたチームの道産子選手による「北海道会」でも、天然発言で大いに盛り上げたという2年目左腕。取材中も愛されキャラぶりが伝わってきて、いつもほほえましい気持ちになる。