ファイターズ
侍ジャパン・伊藤大海 中日戦に先発し3回3安打2失点
■WBC壮行試合 日本代表7-3中日(2月28日、バンテリンドームナゴヤ)
自身2度目の本番へ照準
日本ハムの伊藤大海投手(28)は制球が安定せず、3回を3安打2失点と課題を残した。先制した直後の一回は2連打後の犠飛で同点とされた。2―1の三回は1軍でまだ本塁打のない辻本に甘い速球を左翼テラス席に運ばれ、再び追い付かれた。
投球間隔の時間制限「ピッチクロック」への対応では、三回に球の交換を要求し、タイマーをリセットするなど工夫もみられた。本番では「第2先発」を任されることが有力。「現在地を確認し、徐々に状態を上げたい」と話す通り、次回登板に向け調整を進める。
北山は2回を無失点ピッチング
日本ハムの北山亘基投手(26)は五回に3番手でマウンドに上がり、2回を2安打無失点と好投した。「球威、変化球の切れもまだ上げられる。少ない球数の中でしっかりと投げ切っていきたい」と口にした。