【一問一答】伊藤大海 侍で楽しみにしているメジャー左腕との対面「僕にも低姿勢ですてきな方」
握りやリリースポイントを確認し、丁寧にキャッチボールした伊藤=撮影・榎本真之
あの感動をもう一度 連覇が懸かるWBC
日本ハムの伊藤大海投手(28)が17日、自主トレ中のエスコンフィールド北海道で取材に応じ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンのメンバーについて言及した。気になる存在として挙げたのは菊池雄星投手(34、エンゼルス)。すでに自らコンタクトを取り、対面を心待ちにしていた。一問一答は以下の通り。
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―キャッチボールの出力も上がっている
「いい感じできていると思います」
―WBC球を使ってどうか
「変化の大きいボール、カーブとかスライダーが難しいかなという印象。カット、ツーシーム、スプリットとかはいいんですけど」
―チェンジアップも試して
「練習中なので、いろいろ試しながらやっています」
―侍追加メンバーの発表もあった。気になる人は
「同級生って誰かいますか? 石井大智くらい? あとは楽しみな選手…」
―伊藤の世代が真ん中くらいになりそう
「そうかもしれないですね。ピッチャーの方々とはいろいろコミュニケーションを取りたい。いろんなことを勉強して、いい時間にしたいなと思っています」
―連絡を取った選手はいるか
「菊池雄星さんはインスタですけど、連絡をさせてもらいました」
エンゼルス・菊池=共同
―これまでに接点は
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「なかったんですけど、個人的にYouTubeをすごく見ていましたし、いろいろ勉強させてくださいと連絡はさせてもらいました」
―返事はあったか
「こちらこそ、いろいろ勉強させてくださいみたいな。僕にも低姿勢ですてきな方だなと思いました」
―自主トレでは引っ張る立場。代表では
「入ってみないと分からないです。その場に応じた立ち回りをしたい」
―菊池雄星とはタイプが違う。引かれたポイントは
「考え方がためになる。言語化するのが上手で勉強になります。相手に伝えるために、自分の解釈をよりかみ砕いて話していると思う。知識が多いからそういうことができる。何気ない言葉からヒントを得られるようにコミュニケーションを取らせていただきたい」
―昔から見ていたのか
「もともと好きでした。ピッチングの感じが」

―高校時代も
「見ていました、ちょうど見ていました。甲子園に興味がある年だったので。あの時は、今宮さんのピッチングも衝撃的でした。ショートから出てきてこんなスピードかと」
―侍ジャパンで直接、会って話せる
「それはすごく楽しみです」
―郡司のために打撃投手をやる予定は固まったか
「単価が…(笑)。安いところからいこうかなと言っていましたね。安いところにいくと、コントロールが悪いからどうしようかなと。1球の金額はボール球になっても変わらないので(笑)」
―肩をつくるのはもう少し後に
「焦らず、もうちょっと時間をかけて。肩、肘は問題ないですけど、指先とか、あまり先にやるとむけてしまったりするので、そっちの成長を見守っている感じです」
―ブルペンに入る回数は昨年と同じくらいか
「こっちでブルペンに入る予定はないので。50メートルくらいのキャッチボールをいい強度で投げられたら。暖かくなると、もうちょっと動けるかなと。こっちではそのくらいまで」