伊藤大海 野球教室で〝ガチ対決〟 郡司の打撃投手オファーも快諾「高いですよ(笑)」金額交渉は?
野球未経験の子どもたちのボールを受ける伊藤=撮影・松本奈央
恒例行事でエース右腕が大ハッスル! 写真もたっぷり!
日本ハムの伊藤大海投手(28)が10日、札幌市内で行われた野球教室に参加した。
アクセサリーの契約を結ぶ「taitai」が主催し、2部制で行われ、第1部は野球未経験の子どもたちを対象とした体験会。ウオーミングアップを兼ねた鬼ごっこでは「28歳のおっさんが全力疾走(笑)。(シーズン中も)ないですね。あんな走ることは。1年に1度の大ランニングです」と息を切らしていた。
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機能性スポーツアクセサリーブランド「taitai」の野球教室には、24年から参加し、今回で3度目になる。「それでチームの人数が増えましたっていう報告もすごくもらえているのでそれはすごくうれしいですし、全員とは言わないですけど、1人でも多くの未来の野球選手のサポートじゃないですけど、何かきっかけになれればいいかなと思うので。野球選手になるだけではなくて、そこはやっていて良かったなと思います」。参加者から手紙をもらう場面もあり「あとでゆっくり読ませていただきます」と目を細めた。
子どもたちと鬼ごっこをする伊藤
愛息に勧めたいのは野球ではなく!?
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自身も昨年12月に第1子となる長男が誕生し、パパとなった。将来、子どもに野球をやってほしいか聞かれると「好きなことをやってくれればいいので。今のところはかわいすぎて、(自身のように)苦しい思いをしてほしくない」。一方、趣味の釣りは「教えたいですね。生涯できるので」と前向きだった。
チーム内外でサービス満点!
第2部では、上野幌サンダースと小野幌ライオンズに所属する約50人に指導。ストレッチのやり方、変化球の投げ方など丁寧にレクチャーした。このオフは年明けまで約2カ月ほどノースローで調整。この日、自主トレでも20メートルの距離で20、30球程度を投げただけだったというが、マウンドに立って子どもたちとの〝ガチ対決〟に応じ、大いに盛り上げた。
サービス精神旺盛な道産子右腕は、同学年選手のためにも一肌脱ぐ。ともにエスコンで自主トレしている郡司から、「僕にしかできない特権。1回は絶対やらせます」と打撃投手のオファーを受けている。開幕4番が内定している仲間の願いに「全然いいですけど、高いですよ(笑)。投げてもいいけど、高いっていう話をしました。いつでも行くよ、とは言っています」とニヤリ。「金額の交渉はしていないです。1球いくらっていう。同級生割引はもちろん適用なので(笑)。半額で」と提案した。
子どもたちを前に投球する伊藤
誰もが見たい夢の対決
今後の交渉次第となるが、エスコンで『開幕投手vs4番打者』のマッチアップが実現することはほぼ確実。「沢村賞右腕、BPで使いました」。そんな郡司のSNS投稿が見られる日も近そうだ。
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子どもたちとラジオ体操をする伊藤
子どもたちにストレッチの方法を実践指導する伊藤
子どもたちに靴の履き方の重要性を説明する伊藤
子どもたちにアドバイスを送る伊藤
子どもたちの質問に答える伊藤
子どもたちと鬼ごっこをし、疲労困ぱいの伊藤