冬季スポーツ
【カーリング】北海道代表の札幌国際大・男子 MD日本代表の青木豪が4人制で日本一に挑む
日本選手権 横浜で6月7日開幕
来月7日から横浜BUNTAIで行われる日本カーリング選手権に、男子の北海道代表として出場するのが札幌国際大学だ。今年2月のミラノ・コルティナ五輪のミックスダブルス(MD)出場に、あと一歩のところまで迫ったMD日本代表の青木豪(26)が、今度は4人制での日本一を目指して、横浜での戦いへと臨む。
スキップ小林駿汰(21)、サード荻原功暉(29)、セカンド青木、リード工藤大輝(26)、フィフス道谷陽太(20)からなる札幌国際大学は、2月に行われた北海道選手権に出場。同校Bチームとの同門対決となった決勝戦を、エキストラエンドまでもつれる激戦の末に制して、日本選手権行きの切符を手中に収めた。
ミックスダブルスで出場目指した五輪代表逃し…
北海道代表の座をつかみ取るほどの強豪チームではあるものの、このメンバー構成で固定されたのは、今年の年明け頃だったという。荻原は当時の状況について話す。「僕らの当初のメンバーから、ジュニアの日本代表に選出された選手もいて、人数が(足りなくなってしまって)」。そこで荻原が白羽の矢を立てたのが、同大の卒業生でもある青木だった。
青木は小穴桃里(31)とのペアで、ミラノ・コルティナ五輪へのMDでの出場を目指し、昨年12月に行われた世界最終予選に出場。2グループに分かれて戦い、それぞれ上位2カ国がプレーオフに進出するというレギュレーションの中で、青木と小穴のペアはわずかに及ばずグループ3位で敗退。五輪出場を逃した。
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