【一問一答】矢沢宏太 同学年の根尾に三振を奪われ「名古屋では1面だなって、山田コーチに言われました(笑)」
五回無死、本塁打を放ち、チームメートとハイタッチを交わす矢沢(右)=撮影・北村史成
■練習試合 中日3-5日本ハム(2月17日、沖縄・名護)
日本ハムの矢沢宏太投手兼外野手(25)が「2番・右翼」でフル出場し、本塁打を含む2安打2打点と躍動した。一問一答は以下の通り。
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―本塁打を含む2安打2打点。振り返って
「キャンプに入って、課題にしている長打が試合でも出ているので、順調かなと思います」
―本塁打を振り返って
「変化球にうまく反応して打てたかなと思います」
五回無死、本塁打を放つ矢沢
―タイムリーはどうだったか
「それも長打を狙った中で、角度がつかずにライト前という感じでしたけど、スイング自体は悪くなかったかなと思います」
―森本コーチが第1打席の進塁打を褒めていた。意識は
「チームとして、チームバッティング、ヒットじゃない形で点を取るということをやっているので、あの点の取り方はすごく良かったのかなと思います」
―好調が続いているが、どう感じているか
「ちょっと怖いぐらい、良い感じです」
―好調の要因は
「リラックスして打席に立てていますし、ある程度、自分の中で狙い球だったり、プランを立てて打席に立てているので、それが良いのかなと思います」
―きょうは2番だったが、打順へのこだわりは
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「2番で使ってもらうことが多いので、2番を狙っていきたいなとは思っていますけど、その中でも特に1打席目に内容のある打席を送れるように、意識してやっていきたいなと思います」
―五十幡との1、2番で、意識はあるか
「同じチームですけど、ライバルなので、(五十幡が)また打ったよって感じで、ネクストで見ていました(笑)」
―どこでアピールしていきたいか
「守備と足は自分のアピールポイントでもありますけど、やっぱりバッティング、長打は自分の中で、特に今年は大切にしていきたいので、そこを第一にやっていきたいと思います」
―数字の目標は
「2桁、ホームランを打ちたいなと思います」
―今季への意気込みを
「やっぱり出るからには試合の頭から出たいですし、全試合出たいので、スタメンで、レギュラーを取れるようにやっていきたいなと思います」

―昨年の今の時期と比べて感触は
「去年も、おととしはピッチャーでしたけど、その前も、三振のオンパレードという感じだったので、今年は割と、2日の紅白戦からそれなりにコンタクトできていましたし、順調かなと思います」
―三振しないために、心がけていることは
「一つは、オーバースイングしないこと。フルスイングとオーバースイングは違うと山崎武司さんが言っていましたし、確かにそうだなと感じています」
―加減はどう違うか
「コンタクトをしにいく中で、最大の出力というか、難しいんですけど、振りすぎないで、かといって当てにいくわけでもなく、良い具合で」
―手応えは
「自分の中では、それなりにコンタクトしにいっても、飛距離が出ている感じはあります」
―根尾とは同学年。対戦してどうだったか
「真っすぐ来るかなと思ったんですけど、カーブ、フォーク、スライダー、フォーク、みたいな感じだった。ちょっと意識しちゃいますよね、同級生ですし」
―向こうは高卒でドラフト1位。存在は意識していたか
「もちろん、もちろん。根尾世代ですし。三振に取られたので、名古屋では根尾が(新聞の)1面だなって、山田コーチに言われました(笑)」
―フルスイングとオーバースイングの違いは、これまではそこまで意識していなかったか
「そうですね。長打を打ちにいく中で結構、振って、そこまでしなくても打球が飛んでいると感じるので、よりリラックスして打席に立てていますし、正確に捉えられているのかなと感じています」
―長打を増やしたい理由は
「シンプルに、単打より長打の方が点が入りますし、チームが勝てる。単打よりは長打の方が良いし、そこまで僕はコンタクトが良いバッターではないので、当たった時にしっかり長打になるスイングを心がけています」