矢沢宏太 キレキレ〝1桁ボディ〟で名護入り「筋肉量は3キロ以上増えました」 新ヘアスタイルのモデルは…
沖縄・名護での練習を終え、引き揚げる矢沢=撮影・桜田史宏
楽しみだった南国でのフリー打撃
南国のさわやかな日差しを浴びながら、気持ちよさそうに快音を響かせた。日本ハムの矢沢宏太投手兼外野手(25)が24日、キャンプ地の沖縄・名護で先乗り自主トレをスタートさせ、フリー打撃で柵越えを連発。「楽しいですね。天気は良いし、暖かいし。きょうのバッティング練習を楽しみに、ここ1週間ぐらい生きてきたので」と笑顔が弾けた。
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筋肉を増やしながら体脂肪減に成功

ここまで充実のオフを過ごしてきたことを、引き締まった身体が物語っている。例年、体脂肪は13、4%でキャンプに臨んでいたが、今年はひと味違う。
「仕上がりが良いです。体脂肪率が9%台になりました。 1桁ボディで(キャンプに)入るのは初めて。僕の場合、筋肉量を落としたら体脂肪も落ちる体なんですけど、筋肉量はシーズン終了後から3キロ以上増えました。なので、良いボディになってきていると思います」。体づくり、トレーニングの成果が数字にはっきり表れている。
菊地、吉田との食事会で深めた親睦 「菊地さんは本当に…」
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持ち前のコミュニケーション能力を生かし、新加入の先輩ともすぐに打ち解けた。前日夜に、巨人から移籍してきた1学年先輩の菊地大稀と、吉田賢吾も入れた3人で食事に出かけた。「僕はわりと誰にでも(コミュニケーションを取りに)いけるので。菊地さんは本当に優しい人でした。やりやすくやってもらいたいなと思います」と慣れない環境に飛び込む右腕を思いやった。
部屋を改装してオフ時間も有効活用

今年でプロ4年目。キャンプ宿舎での生活にも工夫をこらす。「ホテルの部屋はベッドが2個あるんですけど、めっちゃ寄せてスペースをつくって、めっちゃ広いストレッチマットみたいなやつを買って持ち込んで、床でダラーンとできるようにリフォームしちゃいました。いつでもストレッチができるように」。レギュラー奪取へ、部屋にいる時間も有効活用する。
「教場」のキムタクをイメージして
名護入りを前に、髪型を整えた。「すっきりしました。傷んでいたのもあって、毛先を切って、短くさわやかに。ちょっと色を抜いて、白っぽく」。
モデルはフジテレビ系列で放送されたドラマ「教場」の木村拓哉。「教場のキムタクみたいな感じで。美容師の方が、こんな感じが良いんじゃないと、選んでくれました。大人っぽく。良い感じだと思います」。体も髪も整った矢沢が、万全の体勢でキャンプインする。

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