【一問一答】常谷拓輝 早期の支配下登録へ続けていること
エスコンで守備練習をする常谷=撮影・桜田史宏
きっかけは選手教育ディレクター
日本ハムの育成ドラ1・常谷拓輝内野手(22)が9日、エスコンフィールド北海道で行われた全体練習に参加した。7日のロッテ戦(オープン戦)で適時三塁打を放つなど、インパクトを残し、11日からの楽天2連戦(静岡)の帯同も決定。早期の支配下登録に向けて、さらなるアピールを期した。練習後の一問一答は以下の通り。
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―1軍帯同が延びた
「とりあえず、静岡の楽天戦までは帯同と言われたので、なんとしても結果は残したいなと思いますし、少しでも自分の持ち味が出せればいいなと思ってます」

―生き残れた感触などはあるか
「あんまりそこまでは考えられてないというか、とりあえず立場も立場なので、失うものが自分に関してはない。全力で、はいつくばってやるだけだというふうには、自分の中では思ってるので。特に失敗を恐れることもなく、思い切ってプレーしている結果が、少しずつ付いてきているのかなっていうふうに思うので、もう少しバッティングの方で結果を出して、残り2試合でアピールを続けたいなと思います」
―自分の中で手応えをつかんでいるところは
「打撃の中でいえば、初球から振りにいくってことはもちろんできてますし、打った時は、打つべきボールを1球で仕留めることはできているので、もう少しプロの変化球だったり、真っすぐに対してのアプローチであったり、あとはボールの見極めというところが、まだまだだなと打席の中では思っているので、ボール球を振った後の切り替えだったり、そういった頭の整理ももう少し早くやらないと、どんどんピッチャーペースになっているのは打席の中で実感している。打席の中での切り替えだったり、そこはもう少し見つめ直して、次、頑張りたいなと思います」

―コーチから反省ポイントなどを伝えられているか
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「基本的には自分の中で、終わったことをノートに書いて、次の試合の前とかに見返してって感じでやってます」
―ノートを書くのはずっとやっていたのか
「いや、基本的にはやってはこなかったですけど、プロに入ってノートに書く習慣っていうのが付いてきているので、それは継続して」
―毎日あったことをメモして見返す
「そうですね。キャンプ中も何度か1軍の試合に呼んでいただいたり、普段ずっとファームで野球をやっていた中で、1軍の方に経験しに行って得たものっていうのは、一つ支配下に対しての良いものを少しでも吸収したいっていう思いがあるので。1軍で感じたことだったり、ファームとのちょっとした違いっていうのを自分の中でノートに書いて、ファームに行ったとしても、1軍でできるようなことをやりたいなと思いながら、ノートに書いてます」

―きっかけは庄司選手教育ディレクターに言われて
「そうですね。最初、入寮してからすぐの時も、全て筆記用具持参で思ったことをノートに書いたりだとかっていうことは、庄司さんがおっしゃってくれたので。全員、ノート、筆記用具を持って、どの講義だったとしても、持ち歩くようにはしてると思います」
―それを継続して
「普通のノートと、メモっぽいやつは試合の中で持ち運びしやすい小っちゃいのを買って。持ち運んで気付いたことを常に書いている感じです」
―きょうはフェンス際でスライディングキャッチの練習をしていた
「どのシーズンか忘れましたけど、ライオンズの村田選手が一度、ここのエスコンでネット際のプレーで、膝をけがしたと思うんですけど、それがあるからということで、フェンスの形状であったり、そういうけがをしない、でもボールは捕らないといけないので、そういった部分も含めて、そういう練習をしました」
―意識付けになる
「一度やることで自分としてはイメージしやすいので。やったことあることはイメージしやすいかなと思います」

―ナイター、デーゲームも経験して、リズムはつくれているか
「なんとなくつかんできているのかなとは思いますけど、まだナイター終わってデーゲームっていう連続は経験していないので。この前だとナイターやって、1日休んでのデーゲームだったので。でも1日のサイクルみたいなのは、だいぶつかんできたかなっていうのはあります」
―起床時間など
「今は寮の方にいて、食事の時間が決まっていたりするので、その食事の前に起きたり、先にお風呂に入ったりとか、そういった自分の一つのサイクルとしてやってます」
―気は張り詰めているか
「自分からすると、やっぱりテレビの中の人たちと今、野球をやっている感じなので、少し気疲れする部分はある。体の疲れっていうより、見えないところで多少、疲れが来ているのかなっていうふうに思うので、しっかり睡眠を取ってやってますね」
挟殺プレーの練習をする常谷(左)と走者役の大塚