コンサドーレ
《平川弘のCool Eye》良い家を建てるには基礎をしっかり作っておくことが重要 主将は西野が良いのでは
90分の試合を想定した練習
第1クールを終えた沖縄キャンプで川井監督の指導を受ける札幌の選手たち。何もかもが新しい川井監督のやり方。ちなみにトレーニングは短時間だが集中して行われ、ほとんど止まって休んでいる時間はない。90分の本番のゲームを想定して考えられているプログラムなのだろう。
反復練習が意図するところなら、だらだらと長くやることにも意味があるが、ゲームと同じ時間の中で「動きながら考える」。オシムさんがよく言っていたやつだ。川井監督の指導法は効率的で頭を使うが、インプットする選手の意識が低いとトレーニング効果が薄れる。何のためにやるのか? どうしてやるのか? をしっかり理解、意識して、なおかつ体を動かしてほしい。