冬季スポーツ
2026/03/05 20:05 NEW

スノボHP五輪メダリストらが地元W杯凱旋 道産子・山田琉聖&工藤璃星「一緒に表彰台に」

公式練習を終え、笑顔で地元開催のW杯へ抱負を語る㊧山田と㊨工藤=撮影・藤井泰生

銅メダル・山田と5位入賞・工藤

 スノーボードハーフパイプW杯(さっぽろばんけいスキー場)の公式練習が5日から始まった。ミラノ・コルティナ五輪に出場した、男子銅メダルの山田琉聖(19、チームJWSC、札幌新川中出)と女子5位の工藤璃星(16、TOKIOインカラミ、札幌北白石中出)の道産子2人はそろって表彰台を誓った。大会は荒天が予想される7日の予選が6日の公式練習後に変更。8日はそのまま男女の決勝が行われる。

【#ミラノ・コルティナ五輪 関連ニュース一覧】

地元・札幌でベストを尽くす

 今大会、道産子は山田と工藤の2人のみ。山田は「理想は(工藤)璃星と一緒に表彰台に乗れたらいいんですけど、そんなに考えすぎず自分はやっていく方がベストなパフォーマンスができるのかな」。工藤は「ここにぶつける思いは他のワールドカップとはちょっとだけ違うのかな。(山田と)一緒に良い滑りができて、北海道2人が(表彰台)みたいな感じの記事にできるように頑張りたい」。幻となった〝30年札幌五輪〟の舞台で、道産子2人が盛り上げる。

この日始まった公式練習でパイプの感触を確かめる山田

 

 山田はミラノ・コルティナ五輪で初出場での道産子冬季五輪最年少メダリストになり、2月28日にはアメリカ・アスペンで行われた高額賞金大会「スノーリーグ」で初優勝して今月2日に帰国。10年前には、世界トップクラスの競演は目を輝かせて応援する立場だったが、今大会は優勝候補として〝ホームコース〟に凱旋した。

【1日あたり49円!道スポのお得な年払いプラン】

▼▼以下、有料記事(1023字)▼▼

紛争の余波で出場キャンセル相次ぐ 「ちょっと…」

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい