【一問一答】金村尚真 今年もエース伊藤と自主トレ おみくじの結果を受けて「より一層、敬って」
あいさつをしながらグラウンド入りする金村=撮影・松本奈央
激戦必至の先発ローテ争い!
日本ハムの金村尚真投手(25)が9日、エスコンフィールド北海道での自主トレ後、報道陣の取材に応じた。2年連続でエース・伊藤大海投手(28)とともに汗を流しており、身振り手振りを交えて指導を受けるシーンもあった。一問一答は以下の通り。
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―2年連続でエスコンでの自主トレを選んだ理由は
「一番は(伊藤)大海さんがいるっていうので選びました」
―効果は感じている
「シーズン中も大海さんによくアドバイスだったりを聞いて良くなっている部分もあるので、それは引き続き自主トレ期間も行おう、そんな感じです」
伊藤(右)のチェックを受けながらフォームを確認する金村
―シーズンオフだからこそ、いろいろ聞ける
「大海さんの時間もあるので、なかなかこんなに長くはしゃべられないですけど、こういった機会で盗めるものは盗んでいこうといっぱいしゃべっています」
―半袖で練習していた。寒くないか
「寒いですけど、でもやっぱ動いたらそんなに寒くないので半袖でやっています」
―沖縄育ちだと寒いと感じるのでは
「特に。もう4年目になるので慣れてきました」
―伊藤と同じ半袖、ペアルックみたいだった
「そうですね。細野も半袖だったので、松本以外みんな半袖でやっていたので」

―意識している
「意識はしていないです」
―あらためて今季はどのような立場で過ごしていきたいか
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「今年4年目で、(これまで)先発で1年間過ごすのがなかったので、今年は1年間先発でしっかり勝負したいなと思うのと、あとは有原さんも来て先発陣がすごく充実しているので、やっぱそこにも負けたらダメだと思うので、負けないように頑張っていきたいです」
―有原が加入して、先発ローテーションの争いが激しくなる
「もう4枚決まっちゃっているので、あと2枚しかないとなると…。いいピッチャーばかりですし、本当に楽しみながらやっていければいいなと思います」
―春季キャンプまでどう過ごしたい
「結果を出すしかないなって思うので、去年も開幕投手をやらせてもらってすごくいい経験をしているので、その経験をしっかり生かして勝負していこうと思います」

―2026年シーズンの意気込みを
「チームとしてやっぱり日本一、リーグ優勝を目指して、個人としては先発で1年間、2桁(勝利)、規定(投球回)を目指してやっていけばいいのかなと思います」
―先発陣に入るために必要なのはレベルアップか、それとも課題をつぶしていくのか
「両方だと思います。去年悪かったのも自分でどこが悪かったのか分かっているつもりですし、そこもつぶしていかないといけないし、これまでの僕じゃダメだと思うので、レベルアップをしていかないと、あの4枚の中に食い込んでいけない。そこを含めてすべて初心の気持ちに戻ってやっていければと思います」
―レベルアップといえば、昨年の成績を踏まえて
「真っすぐが去年は良くなかったなというのがあって、その中でもうまく変化球で。変化球が良かった分、前半戦は良かったかなと思うんですけど、変化球でかわすピッチングばっかりだったので後半戦ボロが出たのがあったので。もう一回、真っすぐを見つめ直してやっていこうかなと、この自主トレ期間中に取り組んでいます」
―動作を伊藤に確認していたが、真っすぐはスピードと質、どちらを求めるのか
「やっぱり質ですかね。どれだけ(スピード)ガンで(球速が)出てもバッターからしたら、そんな速くないと思われたらそれまでですし。質っていうのは、僕はもともとそこにこだわってやってきた選手なので。ガンばっかりじゃなくて質にこだわってやっていけたらと思います」

―初詣は行ったか
「行きました」
―沖縄で
「沖縄です」
―おみくじは引いたか
「引きましたね。中吉でした」
―どんなことが書いてあったか
「なんかあったかな? 敬えって書いてました。年上を」
―伊藤とはいつも、友達みたいに接しているが
「いやいや、そんなことないです(笑)。先輩ですから。もともと敬っていますけど、より一層、敬ってやっていければいいかなと思います」
―中吉をシーズンオフにはさらに大きいものにしたい
「去年、大吉だったんですけど、前半で効果が切れたので、中吉でも頑張っていければいいなと思います」
