コンサドーレ
2026/01/06 19:15

河合竜二新GMへ新年インタビュー「(選手補強の)満足度で言えば8、9割」

新年のインタビューで新たなシーズンへの抱負などを語った河合竜二新GM=撮影・西川薫

百年構想リーグで成熟しJ1昇格へ

 道新スポーツデジタルで「竜の眼」を連載中の北海道コンサドーレ札幌の河合竜二氏(47)が昨年12月12日付けで、空席となっていたゼネラルマネジャー(GM)に就任した。今年最初のインタビューでは、補強の満足度や将来のビジョン、川井健太新監督(44)と共有していること、かつてともにプレーしたMF堀米悠斗(31)への期待、新シーズンへの抱負など、たっぷりと語ってくれた。また、有料購読者限定の抽選で河合GMのサイン色紙を1人にプレゼントする。詳細は文末の応募フォームへ。一問一答は以下の通り。

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―昨年12月にGMに就任して1カ月も経ってないがGM業には馴染んできたか
「非常に忙しく充実した日々を送っております。(12月)31日までウェブ会議をしていました。LINEとかはもう毎日来ますし、ゆっくりできたなと思うのは1日、2日ぐらいですかね。1年ぶりに帰省して、親族と会ってゆっくりできたかなというのはそこぐらい。5日から仕事してます」

2025年11月、就任会見で石水創社長(左)と握手をする河合GM

 

―弊社コラムでは今季チームの人数は30人ぐらいで、守備のテコ入れがマストと話していた。今回の補強に対しての満足度、成功度は
「選手獲得に関しては、満足度で言えば8、9割は満足かな。スリム化っていうところでは、一気に39人を30人にするのは不可能なので、徐々に30人に近い数字にしていきたいなとの思いでいます。年齢もそうですよね。いきなり若返りっていうのは、なかなかできないので。(平均年齢は)28.6歳になった。そこも徐々に落としていきたいところではありますよね。獲得した選手に関しては、監督の戦術に沿った選手を獲得できたと思っていますので、非常に満足は感じています」

―川井監督の戦術というのは攻撃的という部分か
「人もボールも動く攻撃的なサッカーを見せていくというのが監督のサッカーですよね。あと昨年、クラブのプレーイングフィロソフィーも策定させてもらって、監督とも確認し合っている部分なんですけども、攻守においてアクションを取り続ける。やっぱり『守』もあってフットボール、サッカーだよねっていうところ。失点数63、ワースト2位っていうところでは『守』っていうところも非常に重要だと思っています。攻守においてアクションを取り続けるというところでは、監督も考えてくれている」

―GM職は監督と並び、クラブの将来を左右する立場。川井監督と強化部のバランスなどはどう考えているか

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