コンサドーレ
覚悟を持ってクラブの未来をつくっていきたい《河合GM竜の眼》
身の引き締まる思い
本日12日付でクラブのゼネラルマネジャー(GM)に就任させていただいた。いよいよ本当の戦いがここから始まると身の引き締まる思いでいる。クラブのために何か手伝えることはないかと常日頃から思っていたので、この立場になって改めて大きな責任を感じるし、覚悟を持ってクラブの未来をつくっていきたいという思いでいっぱいだ。
川井監督には魅力あるフットボールを
そして、前日11日には川井健太監督の就任が発表された。クラブとして大事にしているフィロソフィー〝走る、戦う、規律を守る、その笑顔のために〟を体現してくれる監督だと思っている。その上で、魅力あるフットボールを展開してほしい。
鳥栖での戦術を見ている方も多くいるはずだ。人もボールもしっかりと動きながら前へ進んでいくことを徹底している。時には相手DFライン背後へのロングボールも巧みに使いながら、矢印は前方向、必ずゴール方向に、というところは見失わない。攻守において自分たちで主導権を握りながら、やはり最後には勝つことにこだわる。そこも共通認識として共有している。
求められる守備のテコ入れ
今季の失点はリーグワースト2位だったこともあり、攻撃だけじゃなく守備にもフォーカスしていきたい。これまでは明らかに余計な失点が多かった。簡単に一発で背後を取られたり、ディフェンスの原則である相手の内側を切ることをせず抜かれたり、クロスの対応でボールウォッチャーになっていたりと、そういった簡単なミスによる失点が多すぎた。守備のテコ入れはマストであり、そのあたりも川井監督に期待したいところだ。