コンサドーレ
クラブ創設30周年へ勝負の年 石水創社長 感謝の集いで「紆余曲折を経て乗り越えてきたけれど…」
高嶺がドーム賞
北海道コンサドーレ札幌は30日、札幌市内のホテルでパートナー企業を一堂に会して「感謝の集い」を行った。毎年恒例の大和ハウスプレミストドーム賞には、MF高嶺朋樹主将(27)が選ばれ、賞金50万円を受け取った。
全試合を見て感じたこと
就任1年目を終えた石水創社長(43)は今季の全試合を観戦したといい、「私はこの1年間動き回って、コンサドーレのパートナー企業は日本一だなと改めて感じました。チームは今年1年、良い時もあれば悪い時もあり、紆余曲折を経て乗り越えてきたんですけれども、パートナー企業の皆様のおかげで、このチーム、クラブ、選手、みんな頑張ってこれたと思っております。本当に感謝しております」と、一年間の感謝の気持ちを伝えた。
J1昇格に値するレベルのクラブへ
今季途中に岩政大樹監督(43)から大役を引き継いだ柴田慎吾監督(40)も登壇。1年でのJ1復帰ができなかったことを謝罪した上で、「来年、日本サッカー界全体で過渡期を迎えます。秋春制移行に向けて、誰も経験したことのないハーフシーズン、そして秋春制ということで、1年半後、再び我々はJ1昇格するために、そして昇格に値するレベルのクラブになるために、チーム一丸となって、今からしっかり努力をして、前進していきたい」と出直しを誓った。
来年はクラブ創立30周年の節目を迎える。石水社長は「来年1年半、皆様と共に喜びを分かち合いたいなと思っておりますので、ぜひ来年もよろしくお願いいたします」と、引き続きチームへの支援を呼びかけた。