【一問一答】ゲームキャプテン西野奨太 「守備で安い失点をしているようじゃ勝てない」
試合終了後、サポーターにあいさつをして引き揚げるDF西野(手前右)=撮影・松本奈央
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第4節(2月28日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽札幌1-2岐阜

「下を向いている暇はない」
北海道コンサドーレ札幌のDF西野奨太(21)は4試合連続でゲームキャプテンを務めた。この試合も先発フル出場したが、ホーム開幕戦を勝利に導くことができず。試合後は失点に絡んだ自身の責任について言及し、川井監督から伝えられた「我慢の時期」という言葉に対しても私見を述べた。次節は再びアウェーでの松本山雅戦となるが、それまでに立て直し、2カ月に及ぶキャンプの締めくくりを勝利で飾ることを誓った。一問一答は以下の通り。
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―悔しい結果となったホーム開幕戦を振り返って
「いろいろな面で自分たちが足りないところを感じましたし、チームとしてもそうですけど、個人的なプレーでまだまだだなと思いました」

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―久しぶりにホームのサポーターだった
「本当に最高の雰囲気をつくり上げてもらいましたし、1-1になって、1-2になった後でも、本当にさらに大きな声援を送ってもらいました。その期待に、声援になんとか応えたいっていう思いでしたけど、なかなか思うようにいかなかったなと」
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―失点に関して
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「1失点目は自分たちがトライしているリスク管理のところで、同数でもセンターバック個人個人のところで止めるっていう取り組みというか、守り方をしているので、そこでファウルをしてでも止めなきゃいけなかったし、止めさせなきゃいけなかったかもしれないですし、そのあと中の対応のところも、もっと修正できたのかなとは思います。2失点目は自分の後ろから叩かれたっていうので、自分の責任だと思っていますし、トレーニングからやってくしかないので、本当に下を向かずにやっていきたいなと思います」
―これで開幕4試合。チームとしての状態、仕上がりは
「本当に攻撃のところではすごくいい関係性でゴールまで迫るシーンもすごくありますし、手応えもありますけど、やっぱり守備でああいう安い失点をしているようじゃ勝てないですし、ほかにもピンチもありましたし、自分たちのミスからピンチを何回も相手に与えてしまったので、そこはチームとしてもそうですけど、個人としてももっと上げていかないといけないなと思います」

―今シーズン、ゲームキャプテンとしてピッチに立っている
「本当にすごく責任を感じてますし、やっぱりキャプテンとしてチームを引っ張っていくっていう中で、ああいった失点を開幕してから繰り返してしまってるっていうのは、本当にすごく責任を感じてます。ただ、下を向いてる暇はないですし、次の試合に向かってまた自分が引っ張っていけるような立場に立てるようなプレーをまたできるように練習からやっていきたいなと思います」
―次節に向けて
「自分たちはもう一回、戻って、最後アウェー1回、試合して、またホームに帰ってきますけど、本当にこの悪い流れを断ち切って、全員で良い顔をして札幌に帰って来られるように、残りのラスト1週間、みんなできついですけど、キャンプでしっかり頑張って、勝って帰ってきたいなと思います」
―試合後、川井監督が「今は我慢の時期だ」と選手に伝えた
「本当にやっていることは間違いなく、自分たちのものになっていますし、ただやっぱり、もっともっとっていうところはこの開幕してからの4試合ですごく感じたので、本当に1試合でも早く、今までキャンプで積み上げてきたものを全て出して、しっかりと相手を圧倒して勝つっていうことができれば、自分たちの我慢してる時期っていうのが終わると思うので、本当に次の(松本)山雅戦で良い勝ち方をして、そういった時期を終わらせたいなと思います」
試合終了後、サポーターにあいさつするDF西野(手前右)ら札幌の選手たち
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