《岐阜戦後》アタック、攻撃のところの問題の方が大きい。規律を守っていない《川井TALK》
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第4節(2月28日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽札幌1-2岐阜

北海道コンサドーレ札幌は百年構想リーグ第4節でFC岐阜と対戦し、1-2で敗れた。今季のホーム開幕戦だったが、プレドに駆けつけた1万3308人のサポーターに勝利を届けることは叶わなかった。0-1の前半34分にDF家泉怜依(26)のゴールで同点に追いついたものの、後半19分に決勝点を奪われた。同25分にはFWアマドゥ・バカヨコ(30)が相手GKとの接触で一発退場。数的不利で残り時間を戦ったが、追いつくことはできなかった。試合後の川井健太監督(44)の一問一答は以下の通り。
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―試合を振り返って
「ホーム開幕戦というところで、たくさんのファン・サポーターに来ていただいて、まずは結果が残念になってしまったことを、本当に申し訳なく思います。それと同時に、選手たちもファイトしたんですけれども、なかなか中身の部分も上回るシチュエーションが少なく、非常に残念な試合になりましたね」
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―ペナルティーエリア内で(DFの)枚数が足りていながら決められてしまった部分もあるが、どう修正していくか
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「1失点目に似たようなシチュエーションは数多くつくられたかなと思います。もう数失点してもおかしくない場面もありましたし、そこの部分は本当に突き詰めていかなければいけないと思います。最後はやはり個人の部分に頼らなければいけない部分も大きくなりますので、そこを本当にやりながら続けるしかないかなと思います。ただ、2失点目なんかが分かりやすいんですけれども、その前に我々もビッグチャンスになりそうなところを、フィニッシュ(のシュートを)打てなかったというところ、僕はそのアタック、攻撃のところの問題の方が大きいと思っています。そこまで行っていて、そこに(選手が)入っていないというのは、我々にとっては規律を守っていない、チームの。そこまでボールを運べているわけですから、そこからのカウンターのところではもっともっと、守備者もそうですけど、チーム全員でどう解決していくかというところは、課題としてやっていかなければいけない。ただ、最初に僕が答えたように、やはりマーキングのところの、個人のところをもっともっと追求しなきゃいけないなとは思っています」
―初めてホームのサポーターを味方につけてプレドでの試合
「試合前にスタッフともちょっと話をしたんですけど、やはりちょっと感情が高ぶるものもありました。なので尚更この開幕戦をね、勝利を届けたかったというところなんですけど、それができずに本当に申し訳なかった。ただ、アウェーがまだ続くんですけど、もっとパワーアップして、次こそ彼らに恩返しをしたいなと思いますね。ただ、本当に今は我慢しなければいけない部分もあるのかなというのは、僕らは感じています。もうそこを、本当にブーイングされても全然問題ないですし。ただ、僕らはもうどんどん、どんどん進んで、26-27シーズンにやはり一番良い結果を求めたいので、そこに進んでいくというのは、ブレずにやっていきたいなと思っています」
―敗戦、さらに数的不利という難しい状況だったが、あえて収穫を挙げるとしたら
「こういう負け方をしたことですね。誰もが望んでいない結果、数的不利。やはりこういうものが今、昨年から続いていると思っています。退場者も含めて。本当にこれは今も選手に話してきたんですけれども、選手を代えたら簡単かもしれないですし、いろいろなものを変えたら簡単かもしれないですけど、そうではなくて、やはり僕たちが、今いる選手、スタッフが、もうそれを変えていくというものをやっていかなければいけない。なので、先ほども言ったように、ちょっと我慢の時期が続いているというところでは、そのメンタリティーであったり、そのリバウンドメンタリティーを持ってやれるようになればいいと思っているので。こういう難しい状況さえも、本当に来ないと思うか、来ると思うかで全然違うと思うんですよね。僕は来ると思っているタイプなので、また対応して、どんどん、どんどんチーム力を上げていきたいなとは思っています」
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